アーカイブ 「旅のエッセイ」

2014年 7月 15日

そうだ京都に行こう

カテゴリー 旅のエッセイ

数年前に、京都の車折神社で願ったことが最近叶いました。「フランスで展示会ができますように・・・」と願っていたのです。この度6月に叶いました。
お礼参りに行かなくては!と思い、夏が来る前に旅立ちました。
おりしも、祇園祭の時期。この時期に京都に降り立つのは初めてなので、地下鉄で四条に着いた時に、鉾がそびえているのにびっくり。
烏丸通りから堀川通りの間の細い道には数多くの山鉾が。わくわく、心が躍りました。
DSC_0425
DSC_0430

お礼参りの車折神社はしっとりと小雨に濡れ、訪れる人も少なく、とてもいい感じ。ゆっくりお礼参りができました。石にお礼の言葉を書いて、小石の入ったお守り袋と一緒に納めます。そして、さらに新たなお願いも、新しいお守りと共にしました。
DSC_0436

つづいて、日向大神宮へ。昨年末にお参りした折に、フランスでの個展の成功をお願いしましたので、こちらもお礼参りです。
地下鉄蹴上駅から、山を登っていきます。誰もいない道を上り詰めると厳かな異空間。
天照大神がご祭神です。
DSC_0447

多くの方々、神様、ご先祖様に助けられてここまで来たことに感謝しました。

そして、山を下り、また地下鉄に乗り、八坂神社へ。地下鉄を降りるとフランス人の家族連れが、道を探しているようでしたので、声を掛けました。「GION]に行きたいという事でしたので、おしえてあげました^^ 
さて、八坂神社に着くと、そこは中国語の嵐。   国際化の進む京都です・・・
八坂神社では家の玄関に飾る厄除けの粽を買いまいした。
DSC_0449

夕暮れ時になると、山鉾の提灯に明かりがともり、祇園囃子が流れてきました。こんな雰囲気の中で育つ京都の子供たちは京都のDNAを育んでいくんでしょうね・・・
DSC_0455

DSC_0453

祇園祭りでにぎやかな夜のお夕食は、京都に来るたびに、一人でも楽しませていただいている、仏光町通りの板前割烹「たいら」さんへ。
DSC_0457DSC_0460DSC_0461

季節の枝豆真薯や、鱧など、、京料理を楽しみました。
そういえば、大徳寺麩や大徳寺納豆も素材として使われていました・・・

翌日は大徳寺の高桐院に、行きたい!と思っていましたので、これは何らかの暗示だったのかも^^

翌日は前田コーヒーのモーニングにプリンまで食べて、高桐院へ!
DSC_0473

とは言ったものの、バスを降りたところの御漬物屋さんにまず入ってしまいました。
全ての試食ができて、お好みを選びました、季節の水なすの浅漬けは外せません。
DSC_0476DSC_0474

そしていよいよ大徳寺高桐院。3度目ですが、いつ来ても気持ちが洗われます。どれくらいの時間を過ごしたでしょう・・・
青もみじ、苔、竹、利休の茶室、細川ガラシャのお墓・・・
DSC_0486
DSC_0495

大徳寺の大仙院では全く違った枯山水のお庭を拝見。禅僧のお言葉をいろいろお教えいただき、心に響くものがありました。

大仙院の次に瑞峯院。大仙院とは違った荒々しい石庭でした。キリシタン大名の隠れた十字の石の配置もミステリー・・・
DSC_0513

大徳寺の中で日本人の美意識、そして、人としての心のあり方など、あらためて思う時を持てました。貴重な時間でした。

つらつらと南方向に歩き、和菓子の老舗、俵屋吉富さんのお店で祇園祭りの模様が入った薯蕷饅頭をお土産に買いました。隣接しているサロンでは、お抹茶と生菓子をいただきました。
DSC_0516DSC_0453DSC_0454

「そうだ、京都に行こう!」のノリで、決行した京都お礼の旅でしたが、祇園祭というタイミングでしたので、京都の季節感を味わうことができました。
よそ者には閉鎖的といわれがちな京都ですが、この期間は、町屋では奥座敷まで公開して、お宝の屏風などを公開してくれています。そんな町中にある、京都の文化も垣間見ることができました。

充実した2日を送れたこと、感謝しています。さて、次のステージに向けて、仕切り直しです。

  

コメント(0)

2014年 5月 21日

戸隠でパワーチャージ

カテゴリー 旅のエッセイ

IMG_0648
4年ぶりの戸隠神社。初夏の最高の時期に訪れることができました。木々は芽吹き、菫、カタクリの花、水芭蕉が咲き、鶯の鳴き声も聞こえます。山は壮大で、杉は天に向かってまっすぐ伸びています。
新鮮な空気、植物の力、そして、神の力をいただきました。
IMG_0643

IMG_0652IMG_0633

IMG_0655

戸隠の5社をすべてお参りしました。この写真は火乃御子社。天岩戸の前で妖艶な舞を踊った女神様をまつった神社です。芸能の神様。

フランスでの個展に向けて、自然からたくさんのパワーをいただきました。

コメント(0)

2014年 3月 12日

越前和紙の里

カテゴリー 旅のエッセイ

DSC_0221.JPG DSC_0202.JPG DSC_0216.JPG DSC_0208.JPG DSC_0210.JPG DSC_0214_2.JPG DSC_0223.JPG DSC_0198.JPG

華炭ボックスでは、こだわりの重ね色目の配色で和紙ボックスを作って下さった越前和紙工業協同組合様ですが、今回は6月のパリでの個展に向けて、和紙のディスプレイのご相談で、越前和紙の里を再度訪ねました。
紙を取り扱うに当たって、紙の女神様が舞い降りたと言われている岡太神社にご挨拶に伺いたいという私の希望で、まず神社にご案内いただきました。。
神様が宿る山を背に、厳かに佇んでいました。重要文化財に指定されているお社には、永平寺も手掛けた彫物師の透かし彫りが、綺麗に保存されています。
雪解けの季節に、しっとりとした空気が満ちていました。
パリ個展では、日本人の美意識を和紙も使って表現したいと思っています。手漉き和紙の匠と打ち合わせをさせていただきました。紙の可能性は絶大です!イメージが広がります。
お昼は、福井名物のおろし蕎麦。大根おろしの辛味が効いていて美味しかったです。

紙漉きのデモンストレーションも見学でき、内容の濃い日帰り出張でした♪

コメント(0)

2013年 12月 22日

苔寺

カテゴリー 旅のエッセイ

DSC_0960.JPG DSC_0966.JPG DSC_0971.JPG DSC_0976.JPG DSC_0972.JPG DSC_0973.JPG

京都へ行ってからもう1週間経ってしまいました。色々思い出がありますが、事前申し込みした苔寺をアップしておきます。
本堂で般若心経を読経した後、硯で墨を擦り、御魔木に願い事を書き阿弥陀如来に捧げ、お祈りをしました。その後お庭を回りました。落ち葉が苔の上に落ちていましたが、綺麗に掃いたところはみずみずしい緑色の苔が。池泉回遊式庭園と、一段上の枯山水の二種類の庭があります。日本人の感性、見立てる、ということを感じさせられました。

コメント(0)

2013年 12月 14日

福井越前和紙の里へ

カテゴリー 旅のエッセイ

DSC_0905.JPG DSC_0904.JPG DSC_0912.JPG DSC_0913.JPG

華炭ボックスアレンジの企画で、和紙の箱を作って貰うところを探しに福井へ行きました。和紙の箱の事を話したら、色々なご縁が広がって、福井県の文化、工芸を知る機会となりました。

和紙の卸し屋さんと和紙共同組合のアポを取ってありましたので、それぞれの方々と打ち合わせさせていただきました。手漉き和紙を手揉みしたものは、人の手間がかかったぶん、風合いは素晴らしい!!守っていかなければならない日本の技ですね。福井県庁の方ともアポ。福井の文化の発信に力を注いでいらっしゃいます。

福井は美味しいものもたくさんあります。季節のせいこ蟹とフグ。ノドグロの焼き物、寒ブリ、シメサバ…
美味しい記憶をもいただきました。
福井の観光大使になりたいわ(笑)

雪の福井より。

コメント(0)

2013年 9月 22日

パリでお月見

カテゴリー 旅のエッセイ

DSC_0486.JPG DSC_0487.JPG DSC_0488.JPG DSC_0489_2.JPG DSC_0497.JPG DSC_0498.JPG

Facebookで日本の友人達が十五夜の月の写真をアップしていて、お月見モードでした。アルザスワイン街道で買ったワインを開けたくて、お月見モード、月見酒を用意していましたが、その日は、曇りでした。夜中の2時に目が覚めたら、お月様が見えました!!
さて、昨晩は、日本から予約していったレストランでディネ。アンブロワジーの魚料理のスーシェフが独立したレストラン。アミューズメント、アントレ、プラ、全てお魚料理です。メインのマト鯛のオレンジ風味は絶品!!帰りの道で満月を発見!!ラッキー♪

コメント(0)

2013年 8月 03日

熊野の旅

カテゴリー 旅のエッセイ

DSC_0055.JPG DSC_0038_2.JPG DSC_0049_2.JPG DSC_0043_4.JPG DSC_0041.JPG

友人の明美さんに誘われ、紀州熊野の旅に行ってきました。新宮の速玉大社をお参りしたあと、私の希望で神倉神社にも行きました。祖父の家が、近くにあり、子供の頃は夏休み、春休みの度に訪れていた町ですが、神倉神社の存在を知ったのは最近。山の頂きに巨岩が張り付いたような様子をこれまでも下からみてはいました。是非ともお参りしたいと思っていました。

しかし、神社の山の下に来てびっくり。かなりハードな石段が続いています。
上まで登るのは四人中私だけということになりました。岩の階段は500段位ありました。
下で友人達が待っていると思うと足取りも早くなります。
登りつめたところには、神が降り立ったという巨岩とお社が。念願が叶いお参りできました。
足場に気をつけながら、巨岩の岩肌に手をあてました。パワーをいただいた気がします。御祭神は天照大神です。
そこからは新宮の町とさらには海迄見えます。広い視野と天からのパワーに気づかされました。
さて、下りは上り以上に足元に気をつけ石段を下りました。友人達が笑顔で出迎えてくれました。
汗だくになりながらも清々しい気持ちでした。
その後にかき氷を食べに行きましたが、その美味しかったこと!紀州名産のみかん、ジャバラのシロップをかけただけのシンプルなものですが、とても美味!!

コメント(0)

2013年 6月 30日

久しぶりのパリ7日間を一挙に

カテゴリー 旅のエッセイ

6月下旬に6泊8日でパリの空気を吸ってきました。昨年はアトリエオルタンシア25周年のイベントのため、フランスに行く機会がありませんでしたので、久しぶりのフランスとなりました。
いろいろワクワクすることあはありましたが、印象に残ったことをピックアップしてブログに書きます。(旅先から日々フェイスブックではアップしていたのですが・・・)
①パリ到着の日は夏至祭と音楽祭で、日の暮れないサンジェルマンの街角ではあちこちから音楽が聞こえていました。

IMG_20130622_035812

Cafe Floreのギャルソン、山下哲也さんとはフェイスブックを通じてお友達でしたので、一度お目にかかりたいなと思っていました。メッセージで彼のシフトを教えてくださっていましたが、パリ到着の日、先に滞在していた友人の弥生さんに、「夕飯はカフェフロールにしない?」と言われ、長旅の後の夕飯は、カフェで。
カフェフロールでは、偶然に彼とすぐお会いでき、彼のテリトリーの席に案内していただきました。
なかなか日本人が入り込めない職場で、日本を背負って頑張っていらっしゃる彼に、陰ながらエールを送っています。

②翌日は弥生さんの希望でシャルトルの大聖堂へ。私としてはランスの大聖堂に勝るものはないと思っているのですが・・・

IMG_0113r2

シャルトルにある、もう一つの小さな教会、サンピエール教会にも足を延ばしました。
その小さな町の教会に入るや否や、私は鳥肌!何か感じるものがあり、なぜか涙・・・
ステンドグラスも印象的ですし、石のぬくもりも感じられました。
シャルトルに来てよかった~

③日曜日午前中は骨董マルシェへ。パリ在住の友人杉山久美さんがネットで調べてくれて、18区の公園で個人が出店している骨董市に行きました。
風が冷たく、出展者も、寒いから早く売りたい!状態(笑)
私はカンペール焼きのポットとジアンの絵皿をゲット。
それから、石の指輪を探していたのですが、「私の祖母のものです」というオニキスとシルバーの指輪に引き寄せられました。
ターコイズのものもあったのですが、黒いオニキスが気に入りました。その日からずーっと左の中指にはめています。
お気に入りに出会えて満足です

DSC_0308

これは帰宅してから撮った写真です。テーブルマットはサンジェルマンのインテリアショップで買いました。

④月曜日、これまでになかなか行けなかったブローニュの森の中にあるバガデル公園へ。友人の久美さんと、これまたパリ在住の写真家武田正彦氏ご婦人と一緒に。

4月に新宿伊勢丹フランスウィークにて陶器メーカーGIENの講習会を担当させていただきましたが、その折、新作の「バガデル」を使ってフラワーアレンジメントをしました。そんなわけでバガデル公園を是非見たいと思っていました。
今年はパリは寒いため、アイリス、バラ、クレマチスがまだ一緒に咲いていました。

IMG_0162k

IMG_0147r

ジャーマンアイリスも是非見たいと思っていた花です。数年前、キャンドルメーカー、ポワンタラリーニュのアイリスのキャンドルをディスプレイするに当たり、
バガデル公園のアイリスを見たいと思っていたことがありましたが、その時は「アイリスは5月で咲き終わっているので、6月に行っても咲いていませんよ」、と言われたことが思い出されました。今年はラッキーでした。

⑤火曜日、今回の最大イベントともいえる、ランス(REIMS)のカテドラルへ。TGVのチケットはあらかじめ日本でSNCFのサイトからとってありました。
3回目のランスの町は記憶に頼りながら一人歩き。大聖堂は微笑みの天使とともに変わらずそびえていました。

DSC_0230

IMG_0216rev

「また来ましたよ。昨年のイベントの成功に力を貸してくれたてありがとうございました・・・」という想い。
ステンドグラスに引き込まれながらも、広い聖堂内を歩いていると、これまであまり気に留めなかった、ジャンヌダルクの像にくぎ付け。
何故か涙が・・・
これまでに何度か「ジャンヌダルク」のキーワードがあったのですが。

⑥水曜日。フラワーレッスンで使う資材の購入でマレへ。在庫切れのため、9月にまた受け取りに来るという契約。実は9月もすでに予定が決まっています。

マレにあるカルナヴァレ美術館へ。パリの歴史を感じる展示物。見応え十分でした。なぜかクジャクが印象に残る・・・。バガデル公園でも見たし、日曜日に観たピナコテックでのアールヌヴォー展でもクジャクが気になった。

DSC_0268

夕方、コメディフランセーズの前でパリでウェディングのお仕事をする友人のなつきさんと3年ぶりに再会。最初はmixiからのお友達。今はフェイスブックで繋がっています。ご縁ってすごいね。近況報告したり、パリのウェディング事情を聞いたり。おしゃべりは尽きません。日本から持って行った、懸案のアートフラワーのウェディングブーケもお見せしながら今後のお話。ご縁が繋がるといいですね。

さらに19時半から、久美さんとルーブル美術館鑑賞。彼女はガイドの仕事をしているので、多くのルーブル展示の中から、選りすぐりをピックアップして、案内してくれました。私は今回はサモトラケのニケの像とルーベンスの絵画だけでもいいと思っていたのですが、久美さんのおかげで、充実したルーブル鑑賞となりました。

DSC_0277
天使が船の舳先にに舞い降りたといわれているこの石像に、惹かれます。先日講演を聴いた坂東玉三郎さんも絶賛していました。
IMG_0244k
金ぴかの天井に、ジョルジュ・ブラックのモダン絵画。ルーブルで2点だけある近代絵画です。
21時半。ルーブルを出る時にはちょうど夕日が美しく沈むころ・・・

その後、久美さんとサンジェルマンホテル近くで、ディネ。一日を十分に生かせましたね。

⑦木曜日。パリ在住のフランス人友人とのアポが流れたので、ゆっくり荷造り。夜の便でパリを経ちます。
水曜日からSOLDが始まりましたので、サンジェルマン界隈で、お買い物。涼しいのでついつい長そでの物を買ってしまいました。
お昼はBS日テレで放映していた、路地にあるカフェに行ってみました。地元の人が集まる小さなカフェ。でもお料理は美味しくて、リーズナブル。
オーナーに「テレビで観ましたよ」というと、嬉しそうに「あのテレビで日本人がけっこう来るよ」。テレビの力はすごいですね。私も前からのこのカフェを知っていましたが、入ったことはなかったんです。地元民しか入れないような小さなところでしたから。でも思い切って入ってよかったわ。
若いギャルソン君も「PHOTO!PHOTO!」と喜んで写真に入ってくれました。

DSC_0291

DSC_0292

そして、さらに今回の旅で行ってみたいと思っていた、今年オープンしたオデオンにあるワインバー。ブルゴーニュワインだけをこだわって置いているとの事。
オデオン座の前の通りで、私には気になる場所にあるので思い切って入ってみました。そして、パリを発つ前の時間をワインをいただきながら過ごしました。

DSC_0300

今回の旅で何を感じ、何を再認識して、何を私の今後に生かせるのか・・・反芻しています。

数年前にはパリの中の日本を追い求めていた時がありましたが、今回はそれはあまり目に入りませんでした。というか入っても、そこに興味は行かない自分がいました。パリのクラシカルな文様やレリーフを再認識し、さらにそれにプラスされたネオクラシックあたりが私の心に響きました。
長い歴史、美意識の上に現在があるパリを再認識した旅となりました。
また、ステンドグラスのカラフルな色にインスパイアーされ、街にあふれる色にも目がいきました。日本では取り合わせないびっくりするような色もパリの町には溶け込んでいます。

日本にも平安時代から受け継がれた「重ね色目」というすぐれた色彩美意識がありますので、フランスの物まねをする気はありませんが、色の魔術師と言われるように、私の色彩感性を磨いてこうと思います。

コメント(1)

2013年 4月 29日

裏高尾山散策

DSC_0036.JPG DSC_0018.JPG DSC_0049.JPG DSC_0061.JPG DSC_0009.JPG DSC_0038.JPG DSC_0019.JPG DSC_0043.JPG

昨日、友人に誘われ、裏高尾山道を歩きました。森林インストラクターの方も一緒で、野草の写真を撮りながら、新緑、川のせせらぎの中を楽しみました。
日影沢から沢沿いを歩き、一丁平迄。一丁平展望台からは富士山も綺麗に見えていました!!
また、小仏からの相模湖も絶景!!
小仏から山を降りる途中でふと足を止めたけやきの大木との出会いは、私にとって今回の山デビューのハイライトです!おおらかな力を放っているようでした。
好天に恵まれた山デビュー、とてもラッキーでした。

コメント(0)

2012年 12月 16日

京都一人旅②。食編

カテゴリー 旅のエッセイ

初日は行きたいところをピンポイントに効率よく回れましたが、途中おいしいものを食べる時間はあまり取れず、
まず口にしたのが、上賀茂神社鳥居前の焼き餅。アツアツのをいただきました。


その夜の夕飯は仏光寺通りにある割烹たいら。
町屋をお料理屋さんにした風情のあるお店です。

タータンチェックのひざ掛けが用意されているところが、今風で小粋。
カウンター7席だけです。


これは2品目。この前に湯葉のわさび醤油あえがありました。


挙げ湯葉のお吸い物。


焼き物は鰆


海老芋に水菜と下仁田ネギを合わせた一品


麩饅頭とフルーツ。
この前にむかごのごはんをいただきました。
お隣の方々は冷酒を召し上がっていましたが、私はシャルドネ白ワイン。(お隣の男性から冷酒も少しいただいてしまいましたが・・・)
大変おいしく、そして、楽しくいただきました!

翌日の朝はホテルのチェックアウト(12時)前に北方向に町を歩こうと思いました。その途中で朝食。
イノダコーヒーは京都の顔ですね。

しっかりとコーヒーで目を覚ましました。

その後は本当によく歩きました。
京都の南北に走る小さな道を歩き、ホテルのあった四条からジグザグ道を変えながら今出川通りのさらに北の寺之内通りまで。

途中で出会った浄福寺内のご神木。この木に呼ばれて歩いてきたのだろうか・・・


いつもフェイスブックで季節のきれいな生菓子をアップしている俵屋吉富さんの本店に是非行きたいと思い、やっと訪ね歩きました。

自宅に帰りお皿に並べてみました。家族へのお土産。

ホテルチェックアウト前はここまでです。その後鴨川の方へ平行移動。
縄手通り界隈で偶然見つけた親子どんぶりだけのお店、とり新。


とてもおいしくいただきました。おなかも満足。

その後縄手通りでいつも行く珍裂屋さんを訪ねました。昨年であった江戸時代の着物裂を軸に仕立てて、お花の展示会に使用した話を旦那さんにもお話しし、
今回もこれを買ってしまいました。江戸時代の打ち敷。お寺でのテーブルクロスとでも言いましょうか。

その後三条から京阪電車に乗り、伏見稲荷大社へ。

赤い鳥居のトンネルの先で、祈願。

いよいよ京都駅へ。
お決まりの伊勢丹デパートの地下で、やよいのちりめん山椒、ふう嘉の生麩。
駅ビルの喫茶で、中村藤吉本店の抹茶ゼリーも。
一息つく時間はあまりないので、ささっと抹茶フロート


新幹線の車窓からはこんな景色。夕暮れ時の雲の上の太陽。この景色を見られただけでも幸せを感じられる旅の最後でした。

コメント(0)

« Prev - Next »