東京・品川・高輪オーダーメイドのウェディングブーケ・フラワーギフト・ディスプレイ・フラワースクールはフラワーデザイナー落合邦子のアトリエオルタンシア » 日々の出来事

アーカイブ 「日々の出来事」

2018年 8月 11日

原田マハの小説から

カテゴリー 日々の出来事



原田マハの小説、数人の友人のお薦めに従いさらに「たゆたえども沈まず」を読みました。ゴッホの生涯は様々聞き知っていますが、小説はそれを肉付けるような感じでした。私はこれまでにゴッホが絵を描いた場所、アルル、サンレミドプロバンス、最後に自殺をしたオーヴェールシュルオワーズを訪ねたことがあるので、小説の描写がより鮮明に目に浮かびました。ゴッホと弟テオはオーヴェールシュルオワーズのお墓でピッタリ寄り添って眠っています。
ゴッホの絵も見方が変わります。

コメント(0)

2018年 8月 11日

ジャンルは違えぞ、時代はプロジェクションマッピング?

カテゴリー 日々の出来事

7月に歌舞伎座にて源氏物語を観ました。
歌舞伎、能、オペラ、プロジェクションマッピングのコラボと聞いて、思い立ってチケットを取りました。






色々要素が多すぎるのかな、と思うところもありましたが、エンターテイメントとして、素晴らしかった。
生霊や龍神のようなこの世の世界ではない登場人物は、能楽師が演じ、能の囃子と長唄がうまくコラボしていました。
それから、母を幼くして亡くし、父に追いやられたと思う光源氏の孤独をオペラ歌手の澄みわたる声のもの悲しさで。


舞台装置は本来なら大道具さんが手掛けるであろう、竹林、海の底等が、映像で。


そして8月、
正に建設ラッシュで変わりゆく豊洲で、観客席が回る仕掛けの舞台「メタルマクベス」を友人達と観てきました。
ヘビーメタルロックの大音量にやられながらも、宮藤官九郎演出らしくお笑いあり、そして最後は非核で結ぶという終わりかたでした。



観客席が回ったり、プロジェクションマッピングの効果があったりで、舞台演出の新しさをみることができました。



コメント(0)

2018年 7月 18日

「暗幕のゲルニカ」から・・・

カテゴリー 日々の出来事

絵画を題材にした原田マハの小説はこれ迄にも読んでいたが、この10日間で2冊読了。
「異邦人」と「暗幕のゲルニカ」どちらも引き込まれて、一気に読んだ。
(電車の中で携帯を見ないで、読書していたわけで)
特に「暗幕のゲルニカ」は秀作だと思った。
ピカソがスペインの町ゲルニカの爆破に対し、戦争への怒りをアートに込めたくだりを、恋人であり、写真家のドラ.マールの目線で語らせる。
そのストーリーと、2011年9.11からのアメリカのイラク攻撃への憤り感じるキュレーターがゲルニカをニューヨークの美術館で展示するまでのストーリーを交える。
原田マハのお得意分野。


10年前に観たピカソ展の図録を引っ張り出してみたら、表紙は、ドラ。




ドラが撮影したゲルニカの作成記録もあった。



「暗幕のゲルニカ」は、戦争と平和について、考えさせられる素晴らしいアートサスペンスだと思う。お薦め!

コメント(0)

2018年 6月 30日

草木染体験

カテゴリー 日々の出来事

蔵前にある草木染ショップ、MAITOで藍染めのワークショップに参加しました。





草木染の事や藍の染まる原理等のレクチャーを受け、染めの実習。

植物性の布(木綿、麻)に染めるのか動物性の布(絹)かによって染まる特徴が違う事も教えていただきました。





私は絹を選び、こんなかんじに仕上がりました。白、甕覗、浅葱、花田のグラデーション。




他の草木染にもトライしたくなりました。


コメント(0)

2018年 6月 08日

琳派

カテゴリー 日々の出来事

恵比寿の山種美術館で「琳派」を観ました。

山種美術館の所蔵の俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一から20世紀のグラフィックデザイナー田中光一迄見応えのある企画展でした。


私は淋派に興味があるので何冊か関連の本も読んでいます。
日本人の自然観、美意識に共感します。
淋派をテーマに何か表現してみたい、と思います。



恵比寿繋がりで美術館の後は、日仏会館でのイベント「ロワール地方の食文化琳派と料理」に参加しました。
興味深いお話とお料理、そしてロワールの料理であるリエットの作り方をシェフがデモンストレーション。






コメント(0)

2018年 5月 26日

袋田の滝へのショートトリップ

カテゴリー 日々の出来事

友人が茨城県の袋田の滝近くに、カフェを開いていて、いつか行ってみたい、と思っていました。
そのいつか、は思い立って行動しないと始まらないと思い、母の日の激務が終わった今週、行ってきました。
水戸までは全席指定の特急で。その後は水郡線。一時間に1本しかないローカル単線。
その分、風光明媚な景色を楽しめました。


友人のカフェは久慈川に面したテラス席があり、そこでランチをいただきました。
自然栽培の野菜がたっぷりのサラダとパスタ。コーヒー。
全てオーガニック。
川のせせらぎの音、鳥のさえずりを聞きながら、心も体も浄化されていく気がしました。




車で数分の所に袋田の滝がありました。
ここには温泉もあり、活火山の影響で滝が出来たのではないかしら?と「ブラタモリ」さながら考察(笑い)





雄大な滝は自然の恵み!爆音も心地よく体に響きました。




コメント(0)

2018年 5月 06日

名作誕生 つながる日本美術

カテゴリー 日々の出来事

東京国立博物館で行われている「名作誕生 繋がっる日本美術」の監修をなさっている美術史学者の小林忠先生と映像作家の藤ひさし氏による事前解説講座に参加しました。

お二人の軽妙な会話の中には、珠玉の知識、逸話がちりばめられていて、大変楽しく拝聴しました。


私が昨年来傾倒している長谷川等伯の「松林図屏風」も展示してあり、等伯があの絵を描くまでに至るにあたって、時代を遡り三保の松原の墨絵との繋がりをあげるなど、面白い切り口で展示がされていました。

また、伊藤若冲や狩野探幽が中国絵画を模倣し、独自の絵画を作り上げた過程なども面白く展示してありました。

「祈りをつなぐ」という空間では絵画の、普賢菩薩像 と 木彫の普賢菩薩騎象贈像が前後に一望できる展示も監修者のこだわりの様です。

古典文学、「伊勢物語」のモチーフとして、杜若文様の光琳の硯箱と打掛が同時に展示してあるのも面白かったです。
この打掛は、何度も図録や本なので見たことのあるものでした。2012年に江戸時代の着物と花の展示をさせていただいた時のことを思い出しました。

コメント(0)

2018年 4月 26日

アルマン.アルナル氏のお料理

カテゴリー 日々の出来事

DSC_0326_3.JPG

メゾン.プルミエールのグランシェフ、アルマン.アルナル氏が来日していて、彼のお料理をいただく機会を得ました。
彼はアラン・デュカス氏の愛弟子にして、現在は南フランス アルルに一ツ星レストランを持っています。

昨日の雨とはうって変わって、爽やかな風と陽ざしのテラスで、まずはアペリティフ。


今回は、キャビアとシャンパーニュの組み合わせがテーマで、どのお料理にもキャビアが添えられていました。どれも本当に美味しかった!











突然のお誘いでいただいたこの機会は、天からのお誕生日プレゼントかしら(笑)

コメント(0)

2018年 4月 06日

京都2日目

カテゴリー 日々の出来事

京都2日目は、東寺から。
弘法大師ラブの私としては最近お気に入りです。



その後、京絞り寺田さんを訪問。

絞りとは?から始まり、草木染の絞りに駆ける思いを伺いました。



伝統工芸の後継者不足、また、絞りの着物の販路等、門外漢の私でさえ、なんとかしたい!と思いました。



雨が降りだし、相国寺の美術館へ。そこは宝の宝庫でした!



若冲が、金閣寺の障壁に描いた葡萄と芭蕉の絵が、その設え通りに展示してあったり、円山応挙、長谷川等伯の名品がさらっと展示してあったりしました。
観覧者がほとんどいない館内でたっぷり堪能できました。上野あたりでやったら、大変な騒ぎになると思います!


さて、烏丸今出川の鶴屋吉信で春らしい和菓子とお抹茶をいただき、山科方面の山歩きをやめて早目に京都を後にしました。


充実した京都の旅となりました。

コメント(0)

2018年 4月 06日

春の京都

カテゴリー 日々の出来事

京都に行きました。
桜目当てではなく、まずは、ボザール展の成功を叶えてくれた車折神社にお礼参り。
人もまばらでゆっくりとお参りできました。


そして鞍馬寺から山越えして貴船神社へ。
叡山電鉄で偶然知り合ったフランス人の若い女性と一緒に。
鞍馬の赤い天狗は何?手水鉢は何?貴船神社の水御籤は何?の質問に答え、御籤の内容もつたないフランス語で解説し。




4時間くらい共にしました。お互い、とても楽しかったね~と別れて、私は地味に曼殊院へ。
彼女には下鴨神社、京都御所を勧めました。

桜の名所ではないので、どこも観光客が少なく、所々に咲いている名残の桜を楽しめました。

縄手通りの珍裂屋さんで、江戸時代末期の裂を購入。

夕食は、賀茂川を臨める木屋町の豆腐料理店で。



一日で何歩歩いたかしら?足がパンパン(笑)

コメント(0)

Next »