アーカイブ 「日々の出来事」

2018年 12月 04日

師走のワンデイトリップ

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友人のお誘いで、蒲郡にある竹島に行く企画に参加しました。
海に浮かぶ竹島には、七大弁財天の八重富神社と、八代龍神社があります。

陸から島に続く参道を歩いて行くうちに、気分も高揚していきました。





龍神の松。

神社の境内では、とても清々しい気持ちになりました。
恐る恐る引いたおみくじは大吉!


竹島の前には
蒲郡クラシックホテルがあります。

竹島を眺めながらレストランでランチ。
八重富神社で頂いたパワーのお陰か、皆の会話はとてもポジティフ。


この企画に参加したい!と思い、即申し込んだのが大正解。
行動を起こせば、日常とは違う景色を見られ、多くの事を体感できます。



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2018年 11月 03日

墨流し染め

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お江戸新宿紺屋めぐりという企画で、神田川沿いの染の高孝さんに、墨流し染めの体験をしに伺いました。




糊が含まれた水に染料を筆で垂らし、その後紐等で動きをだします。
赤を基調に作ろうと考えていましたので、赤、墨、藍、白を組み合わせました。


偶然の出来上がりにワクワク、ドキドキ。



ショールにする布を染料の上に乗せて、すぐ引き上げます。








あーすれば良かった、という思いもあり、またトライしたいです。

匠の世界は奥深いです。

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2018年 8月 11日

原田マハの小説から

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原田マハの小説、数人の友人のお薦めに従いさらに「たゆたえども沈まず」を読みました。ゴッホの生涯は様々聞き知っていますが、小説はそれを肉付けるような感じでした。私はこれまでにゴッホが絵を描いた場所、アルル、サンレミドプロバンス、最後に自殺をしたオーヴェールシュルオワーズを訪ねたことがあるので、小説の描写がより鮮明に目に浮かびました。ゴッホと弟テオはオーヴェールシュルオワーズのお墓でピッタリ寄り添って眠っています。
ゴッホの絵も見方が変わります。

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2018年 8月 11日

ジャンルは違えぞ、時代はプロジェクションマッピング?

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7月に歌舞伎座にて源氏物語を観ました。
歌舞伎、能、オペラ、プロジェクションマッピングのコラボと聞いて、思い立ってチケットを取りました。






色々要素が多すぎるのかな、と思うところもありましたが、エンターテイメントとして、素晴らしかった。
生霊や龍神のようなこの世の世界ではない登場人物は、能楽師が演じ、能の囃子と長唄がうまくコラボしていました。
それから、母を幼くして亡くし、父に追いやられたと思う光源氏の孤独をオペラ歌手の澄みわたる声のもの悲しさで。


舞台装置は本来なら大道具さんが手掛けるであろう、竹林、海の底等が、映像で。


そして8月、
正に建設ラッシュで変わりゆく豊洲で、観客席が回る仕掛けの舞台「メタルマクベス」を友人達と観てきました。
ヘビーメタルロックの大音量にやられながらも、宮藤官九郎演出らしくお笑いあり、そして最後は非核で結ぶという終わりかたでした。



観客席が回ったり、プロジェクションマッピングの効果があったりで、舞台演出の新しさをみることができました。



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2018年 7月 18日

「暗幕のゲルニカ」から・・・

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絵画を題材にした原田マハの小説はこれ迄にも読んでいたが、この10日間で2冊読了。
「異邦人」と「暗幕のゲルニカ」どちらも引き込まれて、一気に読んだ。
(電車の中で携帯を見ないで、読書していたわけで)
特に「暗幕のゲルニカ」は秀作だと思った。
ピカソがスペインの町ゲルニカの爆破に対し、戦争への怒りをアートに込めたくだりを、恋人であり、写真家のドラ.マールの目線で語らせる。
そのストーリーと、2011年9.11からのアメリカのイラク攻撃への憤り感じるキュレーターがゲルニカをニューヨークの美術館で展示するまでのストーリーを交える。
原田マハのお得意分野。


10年前に観たピカソ展の図録を引っ張り出してみたら、表紙は、ドラ。




ドラが撮影したゲルニカの作成記録もあった。



「暗幕のゲルニカ」は、戦争と平和について、考えさせられる素晴らしいアートサスペンスだと思う。お薦め!

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2018年 6月 30日

草木染体験

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蔵前にある草木染ショップ、MAITOで藍染めのワークショップに参加しました。





草木染の事や藍の染まる原理等のレクチャーを受け、染めの実習。

植物性の布(木綿、麻)に染めるのか動物性の布(絹)かによって染まる特徴が違う事も教えていただきました。





私は絹を選び、こんなかんじに仕上がりました。白、甕覗、浅葱、花田のグラデーション。




他の草木染にもトライしたくなりました。


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2018年 6月 08日

琳派

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恵比寿の山種美術館で「琳派」を観ました。

山種美術館の所蔵の俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一から20世紀のグラフィックデザイナー田中光一迄見応えのある企画展でした。


私は淋派に興味があるので何冊か関連の本も読んでいます。
日本人の自然観、美意識に共感します。
淋派をテーマに何か表現してみたい、と思います。



恵比寿繋がりで美術館の後は、日仏会館でのイベント「ロワール地方の食文化琳派と料理」に参加しました。
興味深いお話とお料理、そしてロワールの料理であるリエットの作り方をシェフがデモンストレーション。






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2018年 5月 26日

袋田の滝へのショートトリップ

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友人が茨城県の袋田の滝近くに、カフェを開いていて、いつか行ってみたい、と思っていました。
そのいつか、は思い立って行動しないと始まらないと思い、母の日の激務が終わった今週、行ってきました。
水戸までは全席指定の特急で。その後は水郡線。一時間に1本しかないローカル単線。
その分、風光明媚な景色を楽しめました。


友人のカフェは久慈川に面したテラス席があり、そこでランチをいただきました。
自然栽培の野菜がたっぷりのサラダとパスタ。コーヒー。
全てオーガニック。
川のせせらぎの音、鳥のさえずりを聞きながら、心も体も浄化されていく気がしました。




車で数分の所に袋田の滝がありました。
ここには温泉もあり、活火山の影響で滝が出来たのではないかしら?と「ブラタモリ」さながら考察(笑い)





雄大な滝は自然の恵み!爆音も心地よく体に響きました。




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2018年 5月 06日

名作誕生 つながる日本美術

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東京国立博物館で行われている「名作誕生 繋がっる日本美術」の監修をなさっている美術史学者の小林忠先生と映像作家の藤ひさし氏による事前解説講座に参加しました。

お二人の軽妙な会話の中には、珠玉の知識、逸話がちりばめられていて、大変楽しく拝聴しました。


私が昨年来傾倒している長谷川等伯の「松林図屏風」も展示してあり、等伯があの絵を描くまでに至るにあたって、時代を遡り三保の松原の墨絵との繋がりをあげるなど、面白い切り口で展示がされていました。

また、伊藤若冲や狩野探幽が中国絵画を模倣し、独自の絵画を作り上げた過程なども面白く展示してありました。

「祈りをつなぐ」という空間では絵画の、普賢菩薩像 と 木彫の普賢菩薩騎象贈像が前後に一望できる展示も監修者のこだわりの様です。

古典文学、「伊勢物語」のモチーフとして、杜若文様の光琳の硯箱と打掛が同時に展示してあるのも面白かったです。
この打掛は、何度も図録や本なので見たことのあるものでした。2012年に江戸時代の着物と花の展示をさせていただいた時のことを思い出しました。

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2018年 4月 26日

アルマン.アルナル氏のお料理

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メゾン.プルミエールのグランシェフ、アルマン.アルナル氏が来日していて、彼のお料理をいただく機会を得ました。
彼はアラン・デュカス氏の愛弟子にして、現在は南フランス アルルに一ツ星レストランを持っています。

昨日の雨とはうって変わって、爽やかな風と陽ざしのテラスで、まずはアペリティフ。


今回は、キャビアとシャンパーニュの組み合わせがテーマで、どのお料理にもキャビアが添えられていました。どれも本当に美味しかった!











突然のお誘いでいただいたこの機会は、天からのお誕生日プレゼントかしら(笑)

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