2024年 2月 25日
フラワーギフト
御主人をなくされた方へ遠く外国からお悔やみの気持ちを葬儀が終わってしばらくたった時に贈られました。
毎年お誕生日に贈るお花ですが、今年はピーチ黄色系にしました
お仲人を下後輩部員の銀婚式を忘れず、お祝いのお花を贈る方は素敵です。
2024年 2月 25日
御主人をなくされた方へ遠く外国からお悔やみの気持ちを葬儀が終わってしばらくたった時に贈られました。
毎年お誕生日に贈るお花ですが、今年はピーチ黄色系にしました
お仲人を下後輩部員の銀婚式を忘れず、お祝いのお花を贈る方は素敵です。
2024年 1月 22日
毎年ご注文いただいている歯科医師さんから、奥様へのお誕生日プレゼントは、いつも形容詞が付いています。
今年は「エレガントに」(因みに昨年は「きらびやかに」)
ボルドー色のオンシジュームから組み立てたいと思い、早朝市場で探しましたら、1件の仲卸にあり、ゲット。
そこから赤紫色のグレイッシュトーン、ダルトーンの花で組合せしました。
2023年 11月 06日
香水のお店をオープンなさった方へのお祝いのお花。
店舗の写真をいただき、白色と木のベージュ色で纏められた明るい店内でしたので、白を基調のアレンジメントにしました。
イタリアを廻られていたというオーナーのお話を伺っていたのでそれも加味して。
グリーンには、オリーブやラベンダーの葉も使いました。
2023年 5月 13日
特に告知はしていませんが、長年お付き合いのある方々からご依頼され、母の日のお花を作成し発送いたしました。
明日無事に届くことを願いつつ、今年も年中行事をやらせていただきました。
母の日とは別に米寿のお祝いのお花。
2022年 12月 02日
クリスマスのグリーンの香るスワッグをご希望だった方にはシンプルながらも香りの良いスワッグを作りました。
グリーンのプリーツのリボンは、洋風でもあり、シノワ調でもあり。中国茶に精通している彼女にはピッタリかと。
2022年 9月 17日
結婚20周年の奥様のお誕生日にお花を送りたいというご注文。
「妻は僕にとってひまわりのように明るい女性」ということでした、
お写真をいただくと、からし色の洋服を着た素敵な女性。
できる女性!というイメージ。
「鳥のモチーフの小物やアクセサリーを持っている」
このような情報をもとに、ひまわりは茶系の混ざった落ち着いたもの。
サンタンカのオレンジではつらつと。
プロティアが鳥の羽のような感じがするので入れてみました。
ご依頼主からは大変お喜びのメールをいただきました。
「彼女のかっこいいところも表現していただいた」と・・・
これからもオリジナルでただ一つのフラワーギフトを丁寧に作っていきたいです。
2022年 7月 15日
海外に住む友人のお母様が米寿のお誕生日を迎えられるということで、お花のご依頼をいただきました。
ピンクがお好きとの事でしたので、秋色がかったピンクの紫陽花やミニ胡蝶蘭などを合わせました。
#フラワーギフト #米寿のお祝い
2022年 5月 26日
お祝いのお花やお悔やみのお花、シチュエーションは違いますが一気に仕入れ、作成し、発送いたしました。
使いたかったプロティアもに入れられて私的には嬉しい!
芍薬は蕾で入れていますが、咲いてね~