2022年 3月 26日
インテリアとしてのアーティフィシャルフラワー
友人からの依頼で、アーティフィシャルフラワーのアレンジを作りました。
記念の内祝いにいただいた花瓶が個性的で、生花を生けてもうまくいかないので
私に依頼が来たという訳です。
ブーケ状に束ねて、脱着可能にしまいた。
 
個性的な柄に合わせて、フォルムの大きいいシダを合わせ、また、ガラスの色に合わせて、黄色や青味がかったオリーブやヘデラベリーも。
 
友人宅にうまく納まり、とても喜んでいただけました。 インテリアに合えば、アーティフィシャルフラワーも生き生きしますね。

そしてこちらは長年納めているデンタルクリニックの受付前の床置きのアレンジ。季節ごとに行け変えています。
今回は春浅い季節のイメージ。
 





 
 







