2013年 11月 17日
浅見帆帆子さんの講演会@福島
福島県文化センター大ホールの舞台上のお花を生ける事を依頼されました。それならば、是非福島のお花を使おうと思い、JA新ふくしま様に注文しました。お休みの日にもかかわらず、届けて下さいました。見事なピーチ、ピンクのダリアと野バラの実、ツルウメモドキ。広い会場にダイナミックに生けました。今は帆帆子さんを交えてリハーサル中。講演会が楽しみだわ。
2013年 11月 17日
福島県文化センター大ホールの舞台上のお花を生ける事を依頼されました。それならば、是非福島のお花を使おうと思い、JA新ふくしま様に注文しました。お休みの日にもかかわらず、届けて下さいました。見事なピーチ、ピンクのダリアと野バラの実、ツルウメモドキ。広い会場にダイナミックに生けました。今は帆帆子さんを交えてリハーサル中。講演会が楽しみだわ。
2013年 11月 13日
その方にとっては、人生の内で一番辛いことだったかもしれません。私には計り知れない心の内ですが、[その後、いかがですか?体調くずしていませんか?]
気になる方にお花を送ります。お花なら何かお役にたてるかも知れないと思って…
2013年 11月 12日
9月に行ったアルザスの小さな町、ERTRAで買ったコンフィチュール(ジャム)を今朝開けました。
フランボワーズの甘酸っぱさがほど良くて、とても美味しい!
2か月前のフランスの旅が思い出されます。
村の小さな洋菓子店という店構えですが、世界的に有名なジャムのお店。パリのボンマルシェでも売っていますし、日本でも新宿伊勢丹に入っているとか・・・
9月の旅から2か月近くたちますが、あの頃始まっていなかったことが動き出したり、新たな思いが胸に灯ったり、新たな方々とお会いしたり・・・
激動の2か月です。
今年もあと少し。この流れを来年にも引き継ぎたいと思います。
今年一番の寒さという朝、出勤前にブログを書きました。
2013年 11月 10日
肌寒い日曜日、朝方の地震にもびっくりしました。私は来週の日曜日は福島におります。
私の友人たちが福島を応援したいという思いで、立ち上げたイベントがあります。私は一参加者のつもりでしたが、そのイベント会場でお花を生けることを依頼されました。
福島文化センターで1000名が入る大ホールの檀上です。浅見帆帆子さんの講演と、地元の合唱団のコラボレーション。
http://wakuwaku-yumejitugen.ofir.jp/index.php?movie
お花は福島の物を使いたい!と思っていましたので、ネットで検索し、JA新ふくしまに行きつきました。この時期に採れるお花はダリアとの事でしたので、色味をネットで照合し、3種類の色のダリアを50本注文しました。それから枝ものも。担当の方が当日会場に届けてくださるので、イベントの朝、生けこみします。当日花材とご対面ですが、福島の産物を美しく生けたいと思います。わくわくします。JA新ふくしまの方にも感謝です。
2013年 11月 09日
DSC_0757-1.jpg
フランスで買ったリネンに合わせて、レッスンしました。紅葉した枝物が秋らしいですね。茶色のマムもいい味をだしています。
2013年 11月 06日
ご好評いただきましたアトリエオルタンシアのオリジナルカレンダー2013に引き続き、2014年版も作りました。
私がフランスを旅して撮った花の写真です。表紙と各月の13枚で構成されている、CDケースサイズの卓上カレンダーです。
ご希望の方は、ご注文のフォーマットからお申し込み下さいませ。
ストラスブールやオルレアンで撮ったこんな写真もあります。
2013年 11月 02日
雨がしおしお降る午後、銀座なでしこ会主催の銀座のギャラリーめぐりに参加しました。
日動画廊を皮切りに小さいながらも質の高い作品を扱っている画廊をいくつか廻りました。
間口の狭いジャンセンギャラリーには、荻須高徳、藤田嗣治、ピカソも。絵画と一緒に写真を撮りますよ〜と、ギャラリーの方がシャッターを押してくださるほど、フレンドリー♪
画廊の後はCHANELでのピグマリオンコンサート。テノール歌手とピアノの共演で、イタリアの恋の歌を楽しみました。
芸術の秋の始まりです。
2013年 11月 01日
明け方、まだまどろんでいた時にふと浮かんだ言葉。[縁ある人とは、月日が経っても繋がるよ]]
これはエンジェルのメッセージかしら?(笑)
確かに、高校生時代の先生や友人と時を経て仲良くお付き合いしたり、かつての友達に再び助けられたり。人生長いスパンで考えると余裕も持てます。縁ある人とは、同じ波動の人なんでしょうけど。
写真は先週高校時代の先生にお誘いいただいて行った軽井沢のレイクニュータウン。紅葉はさらに進んでいますね。
2013年 10月 31日
アーティフィシャルフラワーを使った壁掛けや、リースのレッスンをしました。
アーティフィシャルフラワーは、今や生花の代用ではなく、アート素材として、独自の世界を作っています。
額の中にアレンジするタイプは色の組合わせや配置を楽しめます。
リースは、土台から葉を巻き付けながら作りました。
それぞれ素敵に仕上がりました♪