2011年
1月
26日
友人のEさんが行きつけのもうひとつのフレンチレストラン、南青山にあるフロリレージュFlorilegeで1月早々にお食事をしました。
こちらのレストランも素晴らしいオーナーシェフがいらしゃい、予約がなかなか取れない人気のお店です。
お料理はシェフにお任せのコースで、目で見てインパクトを与えられ、舌で味わい、香りを楽しむそんな楽しみがありました。
マネージャーさんやソムリエさんとのフレンドリーな会話もよりいっそう居心地の良いものにしてくれていました。
最後のデザートが終わったときは、私たち二人だけになっていて、シェフ、マネージャー、ソムリエさんとお話する機会もありました。
私が「花の仕事をしているんです」というと、
なんと、すぐ、「ドアのリースを作ってくれる人を探しているんです」というお話が。

シンプルな白い入口のドアの横にはお店のロゴがあり、そこにリースを掛けたいとの事。
「どのようなイメージがいいでしょうか?」ときくと
「お店のロゴがシルバーとピンクですから、それに合わせて。」
私はシルバー!!!とびっくり。
それは私のラッキーカラーがシルバーだと言われたばっかりだったからです。
まあなんて素敵な偶然でしょう。ちょっとご縁を感じました。
そして出来たのがこのリース。
ナチュラルな蔓のリースをシルバーに色をつけました。
そして、テーマのマゼンダ色のお花だけを内側にリース状にしました。
それから、店内にはあまりお花を置かないとの事ですが、唯一飾ってあるカウンターの上のプリザーブドフラワーがだいぶいたんでいましたので、新しいアレンジメントをご提案しました。
Eさんがプレゼントしたポアンタラリーニュのシルバーのキャンドルとのコラボレーションです。

月や星の光をイメージするシルバー。私にとってラッキーカラーですね。
2011年
1月
24日
日本文化に興味があったのか、香に興味があったのかは定かではありませんが、
昨年末、香道を習ってみたいと思いたち、ネットで検索して、私のオフの日とぴったり合う
香道のお稽古を見つけました。
そのお稽古の初日が今日でした。
そのお稽古は銀座のビルの貸部屋でいすに座り行うのですが、香道の簡単なお作法や基礎知識を教えていただいた後、早速香を聞きました。
香は嗅ぐのではなく、「聞く」なのだそうです。
香木には7種類あります。キャラ、やビャクダンなどです。手のひらに乗るサイズの香炉という陶器の器の中にたどん(炭の粉を固めたもの)に灰をかぶせたものの上に香木を置き、香をたたせます。それを左手で持って、右手の手の中から鼻に香りをすいこませます。
香を鼻先で嗅ぐのではなく、深く吸い込み、体で感じるといいと言われました。
そして、自分がどの香りが好きなのか、と、香りを楽しめばいいのだとも。
3種類くらいの香木の香りを聞く練習をした後、先輩の方々に混ざり、組香という、
香のあてっこゲームのようなものに参加させていただきました。
新年にちなんでおめでたく「鶴亀香」というもので、香木に鶴、亀、寿と名前を付け、
3種類の香りのうち、何がどの順番でまわったかを当てるのです。
初心者にもわかりやすいビャクダン(サソラといいます)が加わり、全員が正解しました。
ビャクダンは子供の頃、母が持っていたお扇子の香りを思い出させました。
香木のその微妙な香を楽しみながら、日本文化や季節に触れ、参加者との会話を楽しむ、
日本独自の文化です。
先生は御年配の方ですが、日本文化への造詣も深くていらっしゃるようで、とても楽しいお稽古でした。
私は全くの素人ですが、まずは香を聞きわけ、どれが自分は好きか、その香りから何をイメージするか・・・と発展させていきたいと思います。
知らないことを習うって楽しいですね。
」
2011年
1月
24日
BMW東京のショールームのフラワーディスプレイ(生花)を何店舗か担当させていただいていますが、さらにもう一つのショールームからのオファーは、アートフラワーでのディスプレイでした。
年間コストの事を考えると確かにアートフラワーの方がコストを抑えられますからね・・・
BMWのCI に基づき、ホワイト&グリーンをメインに、シャープなデザインに仕上げました。
お届けして、置いてみると、ショールームがパット華やぎました。
アートフラワーも素晴らしい効果を発揮します

2011年
1月
21日
ディズニーランドが大好きで、ディズニーランドのアンバサダーホテルで挙式する花嫁さんに依頼されたブーケは、
「天使の羽のようなブーケ」!
「大天使ミカエルのような羽がいい・・・」といわれ、白い羽をガーランドして(つなげて)アウトラインを作りました。
スイートピーのひらひらした花びらが羽のような軽さをだしています。
スイートピー、フリージアの甘い香りに包まれて素敵なウェディングになるといいです。
幸せになってね。
2011年
1月
19日
facebookのファンページを作りました。
「落合邦子La vie florale・花で表現する癒しの時」
旬なお花で皆さんに癒しや感動をお分けしようと思います。
お花が好きな方、是非登録してくださいませ。
2011年
1月
18日
。
アートフラワーを使ってアレンジメントを作るということは、絵画で花を描くように、
長く残り、それを見てずーっと楽しむことが出来るので、ある意味、美術作品を作るようなものだと思いませんか!!
私はアートフラワーをそのように位置づけしています。
生花とは違った楽しみ方があります。
お花にお好きなアロマオイルをしのばせ、香りを楽しむことも出来ます。
インテリアとしてもお勧めです。
アートフラワーのアレンジメントレッスンをおこないます。
詳細はこちらからartflower-lesson20110220
2011年
1月
17日
昨年末80歳の誕生日を迎えた母へのプレゼントということで坂東玉三郎の特別講演の歌舞伎を観に行きました。チケットは即日完売というくらい、人気の舞台です。
私は小学校の頃、母に連れられて良く歌舞伎を観に行っていました。今の梅幸や団十郎が菊之助、新之助、そして辰之助の三之助と呼ばれていた時代です。
その後私は歌舞伎をあまり観に行かなくなりました。しかし、最近再び興味がわいてきました。
今日の公演は例の海老蔵さんの騒動を受けて、玉三郎さんが急遽舞台を引き受けたようです。
玉三郎さんの演技について私はとやかく言えるほど詳しくもありませんし、そんな立場にはありませんが、今日の玉三郎さんの役どころが素晴らしかったので、ブログに書いてみました。
お琴、お三味線、胡弓をさらりと弾きこなすのです。歌舞伎の女形のなかで、この役を出来るのは今は玉三郎さんしかいないとのこと。役者として、引き出しの多さに感心しました。
それから、新年の口上で言っていましたが、急遽引き受けた公演ですが、これまでに演劇で、今回の会場であるテアトル銀座で演じた経験が何度もあるので、舞台の広さや会場の様子が頭に入っていたとのこと。そこで会場のトータルなディスプレイもプロデュースしたと。
そういえば、館内にはお正月らしいまゆ玉の飾りもありましたし、獅子舞がロビーの観客の間を舞っていました。そのように来場者に楽しみをプロデュースする発想も素晴らしいと思いました。
また、最後の演目が終わり、幕が引かれましたが、観客の拍手に誘われるように再度幕が開き、再びお三味線や長唄が演奏され、、演者や役者が登場。まるで演劇やコンサートのカーテンコールのようでした。このような取り組みにも感激。観客を喜ばすことをご存知で・・・
円熟した玉三郎さんには、これまでの経験や努力から、たくさんの引き出しがあり、それを彼なりに組み合わせ、玉三郎ブランドを確立していらっしゃる、とそのように思いました。
素晴らしい・・・
私も引き出しを増やしていきたいと思いました。
あっ、それから今日の舞台で感心したもう一つ。
私のフラワーショップのオーナーさんの息子さんが、浄瑠璃をお仕事にしているのは伺っていたのですが、今日玉三郎さんとの舞台でメインの浄瑠璃太夫さんでした。声に伸びがあり、
素晴らしかったです。時々お花を買ってくれる若いパパなんですが、着物姿はりりしく、良いお仕事姿を拝見できました。
2011年
1月
14日
アトリエオルタンシアのホームページが華麗にリニューアルされました。
ファンタネットの深山聡子さんのお力で、これまでのアトリエオルタンシアホームページと
落合邦子のオフィシャルサイトを上手く合体させ、一本化する方向です。
ブログもこのアトリエオルタンシアのホームページに書いていきます。
毎月発行しているオルタンシア通信もトップページのお知らせから見ることが出来ます。
お花の情報満載です。こちらもチェックしてくださいね。
新しいホームページには、昨年手掛けたディスプレイやオーダーメイドのアートフラワーなどの写真もたくさんありますので、じっくりと見てください。
今後も、よろしくお願いいたします。
2011年
1月
11日
広尾にあるフレンチレストラン a nu (ア ニュ)のオーナーシェフ夫妻と友人であるEさん。
Eさんとは私も昨年からお友達になり、昨年始めて一緒にお食事行ったのが、このレストラン。
ジビエの季節で、フランスでは禁猟になっているという山しぎ(ベキャス)がスコットランドから入ったからと、珍しいジビエをいただきました。
その後、ミシュランの発表があり、このレストランに星がひとつ付いたたとの事!!
素晴らしいです。お料理もさることながら、オーナーやスタッフの気配りがさりげなく心地よかったの思い出します。
Eさんから、このお店にプレゼントしたいのでフランスのキャンドル、ポアンタラリーニュを入れ込んだアートフラワーのアレンジメントをデザインして欲しいとリクエストをいただきました。相談の結果エッフェル塔の形のキャンドルにしました。
日本の食材を生かしたフランス料理をお出ししているお店ですので、アレンジメントにも和とフランスのフュージョンを取り入れました。

黒い水盤にシートモスを敷き、エッフェル塔のキャンドルがたっています。
アートフラワーに加え、プリザーブドフラワーもアレンジしています。
マゼンダ色のダリアに合わせ、同じ色の帯締めがアクセントになっています。