2017年
12月
15日
2017年12月7日〜10日までのSalon des Beaux Arts(サロン・デ・ボザール)に招待作家として出展し、審査委員特別賞を受賞しました。
会場はルーブル美術館に近いカルーゼル ドゥルーブルです。(9日の午後、カルーゼルドゥルーブルの駐車場で火災があり、9日午後と10日の一般公開は中止となるハプニングがありましたが・・・)


松がバックの屏風に見立てた和紙に影を落とし、長谷川等伯の「松林図屏風」のような松林のようになるように、松の配置、照明の当て方に工夫しました。
足元はモダンに、スクエアベースを組み合わせ、松かさの炭と竹炭、白石をモザイクのようにデザインしました。


7日のオープニングパーティでは、日本大使、公使もご来場くださり、ご覧くださいました。



多くの方々の賞賛をいたたいた上に、審査員特別賞を受賞することができ、大変嬉しく思っています。






7月からの準備で、日本とフランスのとやり取り等慌ただしくしていましたが、終わってしまうとあっという間だったな・・・という思いです。
これからも、日本人としての私の感性を表現する空間ディスプレイをしていきたいと思っています。
フランスではDeisigner Floral Kuniko.OデザイナーフローラルKuniko.Oとして展開したいと思います・
今回の展示に多くの友人、知人が協力してくれました。その方たちの力なしには成し遂げられなかった事です。
皆に本当に感謝しています。



陶器はトゥールーズ在住の陶芸家高橋利通さんに焼いていただきました。
和紙は美濃和紙の丸重製紙様にご協賛いただきました。
スクエアベースは明邦技研様にお借りしました。
これからもよろしくお願いいたします。。
2017年
11月
24日
Designer floral Kuniko.O
このタイトル、ブランドで日本の感性を植物を使って表現する活動を今後も続けていきます。
パリ、ボザール展 Salon national des Beaux Arts を機に、デザイナーのオフィシャルサイトもアップしました。
サイトはこちら。
パリのメンバーが協力して作ってくれています。
今はフランス語だけですが、英語バージョン、日本語バージョンも・・・
2017年
11月
10日
12月7日から10日に開催される、パリでのサロン・ナショナル・デ・ボザール展の招待状が公開されました。
マクロンフランス大統領の後援の元、開かれる美術展です。
招待作家3名の名前が掲載されています。
Kuniko Ochiai
として。
この美術展の公式サイトに私の紹介が掲載されています。
2017年
8月
01日
150年もの歴史あるフランスのパリで行われている ソシエテ・ナショナル・サロン・デ・ ボザール展2017年の招待作家として落合邦子が選ばれました。
フランス人2名、日本人2名のうちの一人です。
びっくりな展開ですが、折角頂いた機会に、「日本人の感性を世界に発信する」、という思いを2014年の個展「陰翳礼讃」に引き続き、
形にしたいと思っています。
生花、炭、和紙を用いて、日本の美意識を表現します。
2017年12月7日から10日。
パリのルーブル美術館近くのカルーゼル ドゥ ルーブルで行われます。そのエントランスにディスプレイします。
日本のメディアでも取り上げていただければ嬉しく思います。
2017年
7月
21日
なんだかびっくりな展開なのですが、150年もの歴史があるパリの美術展ボザール展(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール サロン展 / Salon de la Societe Nationale des Beaux Arts)に、
招待作家として出展させていただくことになりました。(1890年代に黒田清輝が日本人で初めて入選した展覧会。)
基本的には生花はNGなのですが、招待作家のスペース、それもエントランス正面にディスプレイします。
私の6月の展示会の写真や2014年パリ個展での写真を評価してくださり、決定となったようです。
この展開にびっくり!
長谷川等伯の墨絵の様な世界を照明、和紙などを使って作る予定です。
12月7日〜10日。ルーブル美術館近くカルーゼル ドゥ ルーブルです。多くの方の協力なくしてはできませんので、様々よろしくお願いいたします。
2016年のボザール展入口の写真をよそからお借りしました。こんなところです。

2017年
4月
16日
私が花の仕事を始めてから30年が経ちました。
大学卒業後、東銀座の日産自動車に勤め、充実したOL生活を送っていましたが、女一生の仕事として、何かできないか?と思った時に
その当時習っていたフラワーアレンジメントを仕事にすることにしました。
あっという間の流れに乗ってい、転職し、多くの方々に支えられ、ご縁をいただき、今日まで来ています。
30周年を迎えるにあたって、今後この仕事を何年するのかしら?
このままでよいのかしら?
と色々考えましたが、植物の力を最大限に引き出す事が、私の使命でもあるかな? と思い、
もう少し花と向き合う仕事を続けることにしました。
植物の力は偉大で、その恩恵を私たちは受けています。
中でも、その力を必要としている、病気の方々や介護施設にいる方々に、直接届けることをしていきたいと思っています。
今回の展示会では、苔庭を室内に手軽に設置する提案をしたいと思います。
室内とは、病院内や介護施設内を想定しています。
是非多くの方に見ていただき、その後、実際にそれを設置するところまでを目標としています。

日時:6月10日から14日(10時~18時 最終日は15時まで)
会場:中央区日本橋本町2-6-1日本橋本町プラザビルB1
ギャラリー GALAXY(ギャラクシー)

DMの写真は、2014年パリで行った個展の写真です。あらなた提案は別です。お楽しみに。
生徒さんの作品展も行います。テーマは「私の癒し」
苔を入れ込むことを、マストアイテムとしています。
こちらもお楽しみに。
2017年
4月
10日
上野の東京都美術館で10日から16日まで行われる 21世紀アート ボーダレス展2017に、ご縁をいただき、招待作家として出展させていただいております。

昨日雨の中、搬入してまいりました。
美術館ですので生花はNG。 ということで、華炭、ドライの流木、枝、苔、プリザーブドフラワーで作品を作りました。
2014年のパリでの個展でも使った越前塗りの大鉢に、大自然をイメージしてアレンジしました。
展示台には帯を敷きました。
タイトルは「森羅万象」
宇宙のエネルギーを受けて地上のものが巡っている、、、そんなイメージです。
こんな景色をどこかで見たことがある・・・と思っていただいてもいいです。



2017年
2月
26日
パシフィコ横浜で行われるカメラと写真映像の一大イベント、CPプラスに出展の大手レンズメーカー、タムロン様のブースのフラワーディスプレイを依頼されました。


担当の広告代理店の方と打ち合わせをして、モデルさんが立つステージのイメージをネオクラシックの室内のイメージにしました。
メーカーの御希望で、ブルー、パープルは使わず、赤ピンク系、黄色オレンジ系の2タイプを作ることに。
花も大輪系をメインに、カメラでピントを合わせやすいものにしました。
22日搬入、23日プレスオープン、26日までの会期ですので、花の仕入れのタイミングを計りながら臨みました。
搬入時は会場はまだまだ作成中。埃が舞うような会場でした。祭りの前夜という感じ。
モデルさんの立ち位置やライティングを決めたり・・・



私の友人矢島満夜さんもカメラファン。CPプラスでの事をブログに書いています。
タムロンブースの写真も素敵にアップしてくださっています。お写真をお借りしました。


こちらは土曜日に夫が来場して撮ったもの。土曜日、凄い人出だったそうです。



2016年
12月
09日
お料理教室を開かれている方から、クリスマスのレッスンの折に、毎年テーブルのお花をご依頼いただいています。
今年はこんな感じ。
ウェッジウッドの可愛らしい絵柄のプレートやドライフルーツを入れ込んだお手製のキャンドルに合わせて、お花も古典的にかつ、可愛らしく。
ドライフルーツやシナモンも加えました。


2016年
9月
25日
8月にTVドラマの撮影となるお宅にお花を生けた事は既にブログでご紹介しましたが、9月23日の深夜に放映されました。
テレビ東京の「侠飯 おとこめし」
やくざの会長宅の想定。
大理石のお宅の玄関に、ドウダンツツジなどを使って大きく生けました。

どのように映っているのか、楽しみにしていましたが、生瀬勝久さん演じる侵入捜査刑事がやくざの会長宅に乗り込むシーンで、映っていました。

ドラマのホームページ内のフォトギャラリーより。
このお宅の方も、「あの生けこみがないと、ただのオフィスのようにも見えてしまっていたでしょうから、お花が映えていた」と、おっしゃってくださいました。