2018年
6月
14日

昨年の正に今頃、アトリエオルタンシアの30周年記念の展示会「苔庭」を行いました。
映像と香りを花に組み合わせた空間作りにチャレンジしました。


多くの方にご来場いただき感謝しています。

あれから一年。その間 パリのルーブル美術館隣接の美術展( Salon National des Beaux Arts )に招待作家として参加し、審査員特別賞受賞という経験もしました。


でも日々一つづつ心を込めて丁寧に作品を作ることです。
長く通ってくださっている生徒さんにも感謝しています。

2018年
6月
01日
6月となりました。
昨年12月、パリ、ルーブルで行われた美術展サロン・デ・ボザールに招待作家として出展し、審査員特別賞をいただきました。
日本絵画の長谷川等伯の松林図屏風からインスパイアされて、生きた松などを使って和紙に影を落とし、立体的な墨絵の世界を表現しました。

今年に入り、日々の様々な仕事、雑事、楽しいことを重ねてきました。


京都や袋田にも行き、自然の恵みを感じてきました。
新しい出会い(日本人、フランス人)もありました。


ウェディングブーケの作成を通じて若い幸せな世代とも交流しています。


節目の年にあたり、これからの生き様を考えるタイミング・・・ もう少し、花の仕事を頑張っていこうと思います。
日本の美意識をフラワーアートで表現したいと思います。


そんな機会を探しています。絶賛受付中!です。
宜しくお願いいたします。
2018年
4月
03日
数年お花の生けこみをさせていただいている銀座のクラブが、今年も桜まつりをするという事で、準備を進めてきました。
期間は4月2日〜6日。 御存知のように、今年は例年よりも早く満開を迎え、市場での入荷も前倒し。
4月に入ってからの桜の仕入れは懸念されましたが、予定通りの陽光桜が手に入りました。
しかし、5月並みの気温で、どんどん花が咲き始め・・・・涼しいところに保管したり・・・
搬入の当日、3か所に生ける桜の枝を選別。
そして、いざ銀座に出動。
今が見ごろというような状態で生けることができました。


ショーケースの中。これにガラスがはめられます。
2018年
3月
09日
サロンデボザールのインスタグラムの記事があがってきて、
そこには カミーユ.クローデルが女性アーティストとして、1892年にサロンデボザール展に出展が許可されたとのこと。
それまで男性だけの美術展だったようです。
https://www.instagram.com/p/BgFdnh-lpZM/
そんな歴史ある美術展に2017年、私も招待された事を、あらためて嬉しく思います。
カミーユ.クローデルの彫刻は大好き。惹き付けられます。
2018年
2月
21日
150年の歴史あるフランスの美術展、サロン・デ・ボザール(Salon des Beaux Arts)の2017年の受賞者の中にKuniko Ochiaiの名前と作品が掲載されています。


こちらは会場風景
日本のウィキペディアの国民美術協会(フランス)にも、2017年の受賞者の中に落合邦子の名前。
歴史に名前が残った!?(笑)嬉しいことです。
2018年
2月
08日
Kuniko Ochiai のデザイナーズサイトが更新されました。
パリのボザール展の事を含め、日本語バージョンもアップされました。
ご覧ください。
https://www.designerfloralkuniko.com/index_jp.html
2018年
2月
06日
季節を先取りして、春を感じさせるミモザを束ねて、北国、福井のお客様にお送りました。
黄色のチューリップ、フリージア、ピーチ色のラナンキュラス、もはいっていますよ。


2018年
1月
06日
1月5日初荷の大田市場へ、5時45分位には着きました。
既に駐車場には車が沢山停まっていましたが、運よく場内の近いところに駐車できました。
初荷は入荷量が少ないので、勢い込んで早朝に行きました。
定期の生けこみのご注文分や新たにご注文いただいた分の花材を合わせて購入。
こちらは友人からご注文いただいたお父様の米寿のお祝いのお花。

お花のお好きなお父様に喜んでいただけたとの事、私もハッピー~

今年も良い仕事を一つづつ大切にさせていただきたいと思っております。
また、昨年12月にパリのボザール展でいただいた審査員特別賞の実績を生かし、
日本の感性を広く発信していきたいと思っています。
是非このためにお力を貸してくださる方を求めています。
よろしくお願いいたします。
2017年
12月
24日
Salon des Beaux Arts の公式図録にKuniko Ochiaiは招待作家として、写真と説明が掲載されています。

この図録、600名以上の出展者の作品が1枚ずつ載っていますので、かなりの重量。
2冊だけ持ち帰りました。貴重な品です。

図録に使用した写真は、パリでカメラマンのMarianne に撮ってもらったもの。
松に光を当てて、和紙に影を落としました。
この写真が、ボザール展主催者側のアートディレクター、Bruno Moinard氏に高評価で、今回の私の作品のイメージ写真となり、図録に採用となりました。
2017年
12月
15日
2017年12月7日〜10日までのSalon des Beaux Arts(サロン・デ・ボザール)に招待作家として出展し、審査委員特別賞を受賞しました。
会場はルーブル美術館に近いカルーゼル ドゥルーブルです。(9日の午後、カルーゼルドゥルーブルの駐車場で火災があり、9日午後と10日の一般公開は中止となるハプニングがありましたが・・・)


松がバックの屏風に見立てた和紙に影を落とし、長谷川等伯の「松林図屏風」のような松林のようになるように、松の配置、照明の当て方に工夫しました。
足元はモダンに、スクエアベースを組み合わせ、松かさの炭と竹炭、白石をモザイクのようにデザインしました。


7日のオープニングパーティでは、日本大使、公使もご来場くださり、ご覧くださいました。



多くの方々の賞賛をいたたいた上に、審査員特別賞を受賞することができ、大変嬉しく思っています。






7月からの準備で、日本とフランスのとやり取り等慌ただしくしていましたが、終わってしまうとあっという間だったな・・・という思いです。
これからも、日本人としての私の感性を表現する空間ディスプレイをしていきたいと思っています。
フランスではDeisigner Floral Kuniko.OデザイナーフローラルKuniko.Oとして展開したいと思います・
今回の展示に多くの友人、知人が協力してくれました。その方たちの力なしには成し遂げられなかった事です。
皆に本当に感謝しています。



陶器はトゥールーズ在住の陶芸家高橋利通さんに焼いていただきました。
和紙は美濃和紙の丸重製紙様にご協賛いただきました。
スクエアベースは明邦技研様にお借りしました。
これからもよろしくお願いいたします。。