2009年 3月 18日
ブライダルフェア･春爛漫
先日、ウェディングの仕事をさせていただいている、高輪プリンツヒィエンガルテンのブライダルフェアがありました。
いつもフェアのテーマが決められ、それにあわせて、お花のデザインを提案します。
今回は、「春爛漫」
一足早く、桜を取り入れたテーブルフラワーのデザインを披露しました。
ピンクのスイートピーやラナンキュラス、コデマリで桜の枝の足元をお花いっぱいにしました。ちょっと和も感じさせる、ピンクのスクエアの陶器にいけました。
ゲストのお皿にも桜の枝にリボンを結び、ウェルカムフラワーです。
季節のお花をふんだんに取り入れた、オリジナルウェディングをこれまでに２０年近く手がけています。いつもデザインを考えるときは、わくわくします。
わ～、すごくきれい！
優しげで、でも華やかで、とても素敵なテーブルアレンジですね。
イギリス行きの前にはスケジュールが合わなくて間に合いませんでしたが、
今度、ぜひ邦子さんに投げ入れ（でしたよね？）を教えていただきたいと思います。
まきさん
ありがとうございます。
イギリスで、お花にたくさんふれてきてくださいね。
きれいですね～
リボンとお皿の縁が効いてるような。＾＾
桜は心をなごませる・・・か。
杉岡さん
ありがとうございます。
昔から日本人にとって、桜は特別の花です。
待ちわび、愛で、惜しむ・・・・
もうじき、東京は開花です。
優しい雰囲気でエレガントですね♪
6月の挙式が人気がありますが、
桜の季節のウェディングもいいですねー
たにむらさん
春、それも、今が一番春のお花が出回るころなんですよね。
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桜の花やピンクのお花を中心に生けたデザイン、
華やかでとっても素敵です♪
和をとりいれたスクエアの陶器も、ステキ～☆
お写真で見ていても、心が温かく、幸せな気持ちになります。
デザインを考えるときって、一番ワクワクしますよね☆