2011年 9月 08日
2011年 9月 08日
リスボンは晴天なり
日差しの強いリスボンの町を散策。町にはタイルを壁面に貼った建物がみられました。空には天女が舞っているような雲。なんとなく気になって入った教会は外の光を取り込み、荘厳な雰囲気でした。オイルサーディンや、タコ、トロ、イカの缶詰め屋さんの種類が豊富なのにびっくり!
2011年 9月 07日
リスボンに着きました!
2011年 9月 06日
25ans ウェディングブライダルフラワー号
あっという間に9月も6日となりました。台風12号の被害に驚きと悲しみを感じます。
自然の猛威に、人間はなんと無力なのでしょう・・・
とはいえ9月のウェディングシーズンが始まっています。
今日は長年ブーケの掲載でおつきあいのある雑誌、25ansウェディングシリーズで11月に発売されるフラワー号の中のフラワーショップ・アトリエの紹介ページの撮影でした。ライターさんとお話していて、来年が25周年というと、「それに近い年月、25ansウェディング誌とお付き合いしてるんですね」ということになり、年月の積み重ねにびっくり。
さて、夕方にはアートフラワーのブーケを受け取りに見える花嫁さんがいらっしゃいます。
この方は、アートフラワーで、白いウェディングドレスとサーモンピンクのカクテルドレスに共通でお持ちになりたいというご希望でした。

気に入っていただけるといいです!
2011年 8月 22日
里山を歩く
昨日、山梨県韮崎市の穴山町で催された「新府の桃と穴山歴史探訪」ウォーキングに私は友人6人(植田明美さんなどマジカルカーペットのメンバー)と参加しました。
集合時間が早いため、私たちは前日の夜マジカルカーペットの拠点、清里に泊まり、そこから穴山に向かいました。
小雨が降ったりやんだりの天気でしたが、先日来の酷暑の中を歩くよりはずーっと快適でした。
穴山からは天気が良ければ八ヶ岳などの山々が見え、町には桃畑や田んぼが広がっています。
道のわきには、ヘクソカズラ(なんとかわいそうな名前がついた植物でしょう)のピンクの可愛い花が雑木に絡まっていたり、たわわにプルーンがなっていたり。
楽しみながら道々歩いて行きました。
栗が緑色のイガを付けてなっていましたし、田んぼでは稲穂が程よく頭を垂れていました。
昔懐かしい風景がところどころに切り取られたように残っていました。
マジカルカーペットのハーブ畑には、ハーブの苗が生育していましたが、それよりも雑草の生育の速さが早いようで、自然の植物の威力を見せ付けられました。草取りをまめにしないと大変!
何かを収穫するには、やはり「手塩にかける」という言葉があてはまるようです
桃狩りを体験させていただきましたが、一つづつふくろがけされて、大きく育っている桃ですが、それまで、摘花の段階からの生育までの「手塩にかける」作業があるようです。

桃の集荷所では、コンピュータで糖度まで測って選り分けられているのを見学させていただきました。だから、マジカルカーペットのふるさと便で送っていただいた桃はすべて甘かったんですね。
竹林の山を下って穂見神社へ。とてもパワーのある神社のようです。歩いて疲れているときにお参りすると、雑念がなく、素直にパワーをいただけるのだとか・・・
山を下ったからには上るしかなく…私たちは「都会人の底力!」と自ら鼓舞して12時過ぎ最後のパワーを発揮して、山道をかなりのスピードで登り切りました。
そして穴山ふれあいホールで、昼食。
山梨のお米で作っていただいたおにぎりと、具だくさんのトン汁。なんとおいしかったこと!!
地元のワイナリーで作ったワインも試飲させていただきました。
人間と自然が共存する里山。私たち都会人にはほっとする環境です。私たちの心が欲している気があるようです。
そこで生活する方々との交流で、新しいつながり、新しい流れが生まれるといいですね。
11月には穴山ふれあいホールで、私のパフォーマンスをする計画をいただきました。
里山の植物を使っていけるのですが、コンセプト、デザイン、ショーアップの方法などこれから検討したいと思います。
穴山を後にして、清里で有意義な時間を過ごして、再び韮崎市へ。
ブドウ畑の中にあるフレンチレストラン ラ キュイエットにてディナー。
明美さんにこれまでにも連れてきていただきましたが、今回のディナーは素晴らしかったです。
私の好きな陶器ジアンをディナーではウェルカムプレートとして使っています。

オーナーシェフがジアンで買ったというお話をうかがっていました。
季節のフルーツもお料理に登場し、桃の冷製スープはとっても美味。
お料理の説明では「前の畑で採れたジャガイモを使って・・・・」などこのロケーションならではお料理説明がありました。


山梨はフルーツをはじめおいしいものが豊富な県ですね。
笑顔でいられる、幸せを感じられる、それがステージアップの第1歩だと教えていただきました。
2011年 8月 16日
証券会社へお嫁に・・・
アトリエオルタンシアのホームページのフラワーディスプレイのページをご覧になってお問い合わせをいただきました。
BMWショールームに飾った生花のアレンジのように、アートフラワーで作ってほしいとのことでした。
生花の花材とアートフラワーの花材をすり合わせて、ほぼ同じように作ることができました。
大和証券の大阪某支店。新規オープンなのでしょうか。施工・内装を担当する会社からパース画もいただき、
カウンター正面の赤いロゴ「大和証券」の真下に置くアレンジメントです。ロゴに被らないように高さは80センチ。
耐震を考え、ベースや全体の重さにも注意が喚起されました。今の日本ではこのような配慮も大切ですね。
大阪の証券会社で多くの方の目を和ませてほしいですね。
2011年 8月 07日
蝉しぐれの中で
今日は久しぶりに夏らしいお天気でした。(夕立もきているけれど・・・)
高輪プリンツヒェンガルテンでのウェディングがありました。
ご新婦はドイツに在住のピアニストで、お花のお打合せは一時帰国の時に合わせて行いました。
都心の住宅地の高輪の一角で、蝉しぐれの中、ウェディングが行われました。

アーチを取り付けたり、お花を運ぶ私たちは汗だく!しかし、アーチのお花は涼しげ・・・・

挙式後、中庭でフラワーシャワーをあびた新郎新婦は参列者の方々の祝福を受けていました。和やかで、私も幸せな気分。

ケーキには音符の形のチョコレートが散らしてありました。
披露宴会場に流れる音楽はご新婦が演奏なさっているピアノの音楽。軽やかなピアノのメロディーが流れていました。

お色直しに水色のドレスをお召しになるので、会場装花には砂糖菓子のようなペールトーンのお花の中に水色のパールブルーを入れました。
どうぞこれからもお幸せに~
2011年 7月 26日
好きなものに囲まれて
フランスでのイベント(久石譲さんのチャリティーコンサート会場でのディスプレイ)から1ヶ月たちました。
今回の旅で買ってきたものなどをオルタンシアのお店に飾り、旅の余韻を再び楽しんでいます。

陶器のジアンのシリアルボールはお気に入り。
ミルフルールのシリーズです。これにお花をいけてプレゼントするのも良いかもしれませんね!
ボックスの柄もフランスならでは!の柄です。これにお花を キュッとつめてプレゼントもかわいい・・・
リボンは1区の昔ながらの手芸屋さんで買いました。
白い陶器のソースポットはサンジェルマンにあるお気に入りのインテリアショップで。
コンサートのポスター(黒田あきさんの作品)も額に入れて思い出に・・・
販売しておりますので、ご希望があったらリクエストしてくださいね。

こちらはマルセイユに行った時に買ったテーブルマット。プロヴァンスらしいオリーブ柄です。
アートフラワーのアレンジメントが涼しげでしょ。
タッセルはパリのマレにあるインテリアのお店で。
雑貨でも、他の全てのものにおいてでも、自分が好きなもの、良いな、と思うものを、同じように感じる方々にシェアしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
2011年 7月 18日
2011年後半戦
なでしこジャパンのワールドカップ優勝で今朝からTVは沸き立っています。
本当に素晴らしい結果を残してくれました。今の日本にとても明るいメッセージを発信してくれたともいます。ありがとう。なでしこジャパン!
夢はあきらめない。 そして、好きな事が夢であれば、それまでの過程がどんなに険しくても、夢への過程を積み重ねていけるんでしょうね。
6月、パリの久石譲さんのチャリティーコンサート会場で「日本再生」をテーマにディスプレイをさせていただきました。大震災という思いもよらない事が起こり、いろいろな事が変わった日本ですが、そんな流れの中からチャリティーコンサートがあり、私の願いや気持ちを表現する機会をいただきました。
日本人の再興に向かうパワーを大地から天に向かうパワーのように表現しました。
そのディスプレイは11月からフランスの5都市に巡回する震災の写真展で展示することにもなっています。まず福島と姉妹都市である、ブルターニュ地方の都市、レンヌで行われます。
意義のある展示会場に再度生けられる事を嬉しく思っています。
さて、フランスから帰国後、友人の明美さんに、比叡山のすそ野、琵琶湖近くにある日吉大社と天橋立に誘っていただきました。フランスでのひと仕事を終え、気持ちを切り替えるのにグッドタイミングなお誘いでした。
日吉大社の西本宮の御神木は桂でした。まっすぐ伸びる大木が多い中、こちらの御神木は枝葉を広げた包容力のあるような姿。

天橋立近くにある真名井神社はうっそうとした木々の中にありましたが、岩の上に何本もの幹を広げている木々からは、偉大なるエネルギーが発せられていました。


枝葉を広げ、絆を結んでいく・・・というメッセージかしら?と、勝手に解釈。
そして、日吉神社の東本宮近くで、シルバーのシダが群生しているところがありました。

明美さんに降りてきた天の声によると、宇宙と繋がるポイントだとか・・・
確かにそんな光が写りました・・・
天橋立ではきれいな海に感動。空の青さと水の色が同じようです。

潮風、波の音に浄化される思いでした。
天橋立の文殊寺では蓮の花が・・・先日加東和さんに描いていただいた私の中の女神は蓮の女神でした。
加東さんから「手放す」と言うキーワードが浮かぶ、とアドヴァイスをいただいていました。
何かを手放し、殻を脱ぎ捨て、さらに成長するという言葉が旅先で読んだ本にも書いてありました。
何を手放すのか?これが2011年の後半の課題になりそうです。
さっき読んだ本では、上流に向かって漕ぐのではなく、オールを手放し、下流へ流れに乗るのが夢の実現につながると書いてありました。 なるほどね・・・















