2024年 4月 28日
4月レッスン後半
やはり11月に向けて、それぞれの生徒さんがテーマや花器を試行錯誤している段階です。
お話ししていくうちに、テーマや早くもタイトルまで決まる方も・・・
全て吸水性スポンジは使っていません。
2024年 4月 28日
やはり11月に向けて、それぞれの生徒さんがテーマや花器を試行錯誤している段階です。
お話ししていくうちに、テーマや早くもタイトルまで決まる方も・・・
全て吸水性スポンジは使っていません。
2024年 4月 23日
多くの方にお越しいただき、私の作品および、写真教室の他の生徒さんの作品をご覧いただきました。
ありがとうございました。
これからはメッセージ性のある写真を撮っていきたいと思います。
2024年 4月 15日
11月の展示会に向けて、生徒さんとお話ししながら、少しづつ方向性や色が決まりつつあります。
でも、まだいろいろな花止めを試したりしています。
花の色が多岐にわたり、仕入れがちょっと大変になってきていますが、早朝の市場の仲卸を行ったり来たりしながら
花を探して仕入れるのは嫌いではありません。
2024年 3月 28日
11月の展示会に向けて、生徒さんにはそろそろ使いたい器を持ってきていただいています。
また、いろいろお話する中から、その方のライフスタイルや、これまで生活した海外のことなどをキーワードに、テーマや器や色を決め始めています。
その段階が楽しいです。
2024年 3月 19日
京都知恩院の和順会館での展示会は盛況のうちに終わりました。
多くのご来場の方に感謝いたします。
私は日本茜で染めた絹にあわせて、重ね色目の展示をしました。
竹に穴をあけて光が漏れるようにし、絹に光が当たるようにしました。
2024年 3月 19日
11月の展示会に向けて、同系色の花を吸水性スポンジを使わない生け方で練習しています。
そろそろ生徒さんの中には使いたい花器の候補が出てきています。
2024年 2月 25日
京都美山の日本茜で染めた布を使って重ね色目をフラワーオブジェで表現し出展します。
竹に穴をあけた竹あかりで茜の色を見せます。
京都にお越しの方はお立ち寄りください。
3月8日から12日。
2024年 2月 25日
御主人をなくされた方へ遠く外国からお悔やみの気持ちを葬儀が終わってしばらくたった時に贈られました。
毎年お誕生日に贈るお花ですが、今年はピーチ黄色系にしました
お仲人を下後輩部員の銀婚式を忘れず、お祝いのお花を贈る方は素敵です。