2023年 9月 12日
帝国ホテルウェディング
残暑の厳しい頃でしたが、無事にウェディングブーケとカクテルドレスブーケをお届けいたしました。
ブライズルームの御新婦にお喜びのお声をいただき、ほっといたしました。
バラがモチーフのドレスにバラずくし。
クリアーな水色のドレスの小花の色とブーケの花材の色をあわせました。
2023年 9月 12日
残暑の厳しい頃でしたが、無事にウェディングブーケとカクテルドレスブーケをお届けいたしました。
ブライズルームの御新婦にお喜びのお声をいただき、ほっといたしました。
バラがモチーフのドレスにバラずくし。
クリアーな水色のドレスの小花の色とブーケの花材の色をあわせました。
2023年 9月 10日
9月というのにまだまだ暑いですね。
秋の花材をいれつつ、もちのよいユリのアレンジをレッスンしました。
意外とレッスンでは使わないので、生徒さんたちはいろいろ悩んでいらっしゃいました。
2023年 8月 27日
残暑が続く日々・・・
フラワーレッスンは、里山の蔓で籠を編む。
京都美山で里山の活性化に努めている渡部さん以前このように言われました「里山を救うのはフラワーデザイナーだと真剣に思っている」と。
里山の人にとっては価値のないむしろ邪魔な植物に、価値を見出して活用するのがフラワーデザイナーだと。そこで今年の夏のレッスンに美山の蔓を使うことにしたわけです。勿論いくばくかのお支払いもして。
生徒さんは慣れないレッスンでしたが、楽しんでいただけたようです。籠の中には自作のアジサイのドライフラワーを入れましたが、ガラス小瓶を置いて、生花の一輪挿しとしても使えます。
体験レッスンいらっしゃった方には生花のレッスンをしていただきました。
2023年 8月 12日
酷暑の中のフラワーレッスンは、里山の蔓で籠を編む。
京都美山で里山の活性化に努めている渡部さん以前このように言われました「里山を救うのはフラワーデザイナーだと真剣に思っている」と。
里山の人にとっては価値のないむしろ邪魔な植物に、価値を見出して活用するのがフラワーデザイナーだと。そこで今年の夏のレッスンに美山の蔓を使うことにしたわけです。勿論いくばくかのお支払いもして。
生徒さんは慣れないレッスンでしたが、楽しんでいただけたようです。籠の中には自作のアジサイのドライフラワーを入れましたが、ガラス小瓶を置いて、生花の一輪挿しとしても使えます。
ハンギング仕様は以前に私が作ったもの。
2023年 7月 23日
関東地方も梅雨明けとなりました。
夏本番
フラワースクールでは、そのままドライになるスワッグのレッスンをしました。ポイントになるプロティアの位置は生徒さんによって様々です。
2023年 7月 06日
気温が高くなってきましたね
長持ちする、あるいはそのままドライフラワーにできる花材で
ブーケやスワッグのレッスンをしました。
数日は花瓶に入れた楽しみ
その後スワッグにしてもOK
2023年 6月 27日
6月後半のレッスンは、実物たっぷりで、プラス ヒマワリを使ったワンサイドホリゾンタルにしました。
6月2回目のレッスンの生徒さんはこちら。リース上にアレンジしたものを、おしゃれなベースに入れてみました。