2020年 5月 14日
元気を出すフラワーカラー
コロナ疲れと言われていますが、もう少し頑張りましょう。
出口が見えないときは、オレンジ色は気持ちに強く、重く、感じましたが、
あともう少し!と思う頃は、気持ちを後押ししてくれますね。
2020年 5月 14日
コロナ疲れと言われていますが、もう少し頑張りましょう。
出口が見えないときは、オレンジ色は気持ちに強く、重く、感じましたが、
あともう少し!と思う頃は、気持ちを後押ししてくれますね。
2020年 4月 08日
新年度に新たなスタートを切った方々へ。
「こんな時ですが、こんな時なのでお祝いのお花も少ないだろうから、落合さんのお花を贈ってあげたい・・・」
と言っていただき、お受けいたしました。
都内で母を病院に連れて行かなくてはならず、それに合わせて。
こちらは写真は1日に合わせてお送りしたプリザーブドフラワーのアレンジメントで、新任の方のデスクに置いてお迎えしたそうです。
花の力を借りて私も気持ちを上げていきます!
Je reste chez moi を実践していきます。
2020年 3月 28日
アトリエオルタンシアのホームページにネット通販のようなページは無くしましたが、オーダーメイドでフラワーギフトのご注文をいただいております。
最近お作りし、発送いたしましたお花の例を一挙にアップいたします。
茨城県の袋田でカフェを営むミュージシャンがコンサートの為にご注文下さいました。衣装の色に合わせて。
ご栄転のお祝いのお席に花束としてお作りする予定でしたが、夜の外出自粛に伴い、宴席はキャンセルとなり、御自宅にアレンジメントとして発送いたしました。
歯科医師として頑張る奥様に歯科医師の御主人様から。凛とした感じという御希望で。
某ファッションブランドの移転のお祝いに社長様へ。ブランドのイメージカラーである黄色とブルーがテーマ。季節のミモザが黄色にぴったり。
3月3日がお誕生日の方へ。今年はオランダ陶器にアレンジ。
2020年 3月 03日
3月3日がお誕生日の方へのプレゼント。
オランダのガラス器 Fidrioにいけました。柄のある花器には花色をおさえて。
こちらは、某ブランドの移転のお祝いに。ブランドのイメージカラーは黄色と青。社長様はフランス人男性。というお題をいただきこのように。
ミモ、黄色のバラ2種、フリージア、ブルースター。 花器はブルーの陶器。
2020年 2月 07日
まだまだ寒いのですが、市場にミモザが出回り始めています。
こちらはサロン開設のお祝いのお花。壁紙に蝶々が飛んでいるとか・・・そんな情報をいただき、ミモザを入れて、カラフルにしました。
フラワースクールのレッスンではミモザを入れてスパイラルブーケにしてから、ガラス花器にすとんと入れて飾るレッスンをしました。
2019年 12月 20日
クリスマスも近づいた頃ですが、クリスマスが終わっても飾っておけるようなリースを、というリクエストでご注文をいただきました。
ユーカリとヒムロスギをミックスしてリースにしました。
ドライオレンジとユーカリの香りが良い香り!とのお喜びのメッセージをいただきました。
2019年 12月 10日
お祝いのお花のご注文をいただきました。
そこで、かねてからお気に入りだったオランダのガラス器にアーティフィシャルフラワーのアレンジをすることを御提案しました。
ガラス器だけでも存在感があり、万が一、お花に飽きても、オブジェとして器を楽しめると思いました。
ガラス器の柄をいかして、お花は赤のグラデーションで纏めました。