2021年 7月 16日
さらにアーティフィシャルフラワー
先日結婚のお祝いにアーティフィシャルフラワーのアレンジメントをお送りになった方が
今度はまた別の方へのお祝いにとご注文下さいました。
今度は少しエレガントシック系でまとめました。
2021年 7月 16日
先日結婚のお祝いにアーティフィシャルフラワーのアレンジメントをお送りになった方が
今度はまた別の方へのお祝いにとご注文下さいました。
今度は少しエレガントシック系でまとめました。
2021年 6月 29日
某大学の某体育会のコーチをなさっていらっしゃる方が、若い後輩が結婚するので、お花を送りたいと御相談いただきました。
私の都合で指定の日に合わせて生花市場に仕入れに行かれないので、アーティフィシャルフラワーで対応をさせていただくことになりました。
生花と違って、枯れずに飾っておくことになりますので、インテリアとしてさりげなく、どの空間でもマッチできるように、そして、新婚のお祝いの華やかさや明るさも出して、、、と考えました。
2名の方へ。若干小花に違いがあります。
2021年 6月 06日
ニューヨーク在住のアーティスト堂園まり子さんの個展が、四谷のアマルフィー横飯田弥生美術館で行われました。
お花を毎回贈られる方のご依頼で私はアレンジメントをお作りしてきています。
今回のお花はこちら。
カラフルなまり子さんの作品を邪魔しないように、白、グリーンそして季節の紫陽花。会期中もちの良いように、アンスリュームや蕾からの芍薬など。枝ものグリーンはスグリ。
2021年 4月 10日
初夏の花の中で大好きなビバーナム。
ライム色のアジサイ状の花が瑞々しさを出しています。
今年は季節のめぐりが早いですね。
市場で見つけたビバーナムをレッスンに使いました。
広口のベースに投げ入れです。吸水性スポンジを使わないレッスンは、今後の環境問題にも有効かと思っています。
生徒さんはずいぶん上達しました。
ちょっとした手土産として呉服屋さんにお持ちしたアレンジにもビバーナム。
友人のご主人様が亡くなり、仲間で送ったお花にもビバーナムで瑞々しさを加えました。
2021年 3月 04日
毎年ご注文をいただいています歯科医師さんへのお誕生日お祝いのお花、今年はミモザとダリア黒蝶のコントラストをいかしたアレンジメントをお届けしました。
元気が出るアレンジ!とお喜びのメッセージをいただきました。
先が読めないときですが、頑張りましょう!
2021年 1月 28日
奥様のお誕生日にも毎年お花を贈られるドクター様ですが、今年は「コロナ禍の中、健気に頑張る妻に・・・」という御依頼をいただき、
華やかながらもほっとするお花を送らせていただきました。
2021年 1月 09日
ステイホームののんびりしたお正月を過ごしましたが、緊急事態宣言が出され、さらに自粛感のある
仕事始めとなりました。
例年ご注文をいただいています、福井県の方へのお誕生日プレゼント。
今年も大雪と重なってしまいました。
昨日クール便で発送しました。クール5℃のほうが、零下になって花が凍らないからです。
無事の届きますように。
そして、アトリエオルタンシアのフラワースクールも1月のレッスンはお花を生徒さんの御自宅に送り、レッスンレシピに沿って、自主練です。
出来上がった作品の写真を送っていただき、私がコメント、アドヴァイスするという形にしました。
レッスン休講より、お花に触れていたいという生徒さんのお声に後押しされてそのようにしました。
早速生徒さんから送られてきた写真に「左のバラの位置をもう少し中心寄りにして、後ろに倒して、短く見えるようにしたらどうでしょう」とアドヴァイスをし、その後直した写真が送られてきて「おさまりが良くなりました!」というお返事も。