2012年
6月
30日
友人の明美さんのご主人は某大学歯学部の教授です。先日、医局の先生が開院するに当たって、医局の方が御祝いのお花を贈る相談をしていたそうです。ネットでお花屋さんを探していたので、明美さんのご主人(教授)が「アトリエオルタンシア」を推薦してくれたとのこと。持つべきものは、友人プラスそのご主人!(笑)
東大の赤門前に開院したおしゃれなクリニックですので、おしゃれに、派手にというリクエストでした。
ドウダンツツジやキチゴの枝もので大きさを出し、華やかな黄色のオンシジュームなどを入れました、グリーンのシンビジュームで、高級感も^^
お届けする前にうちの店で撮った写真はこちら。

そしてお届けに行った先で、いつものように記録として写真を撮ろうとしていたら、院長先生が出ていらっしゃって、とてもお喜び!「こんな素敵なお花をもらえるの!」と感動してくださり、スタッフもお呼びになり、一緒に記念撮影をして!という事になりました。

素敵な笑顔を一緒にスタンド装花の写真が撮れました。
お花を喜んでいただけたのは勿論嬉しいですが、きっと贈ってくださった方々の気持ちが嬉しかったのでしょうね。
お花はメッセンジャーです。
それからもうひとつ。教授からノアートフラワーアレンジメントのプレゼントです。
清潔感ある院内にふさわしい爽やかなアレンジメントをお作りしました。

2012年
6月
21日
以前にも納入させていただいた老人ホームの同じ系列で、新しく建築された港区の高級老人ホームのインテリアのアートフラワー(造花)を担当させていただきました。
系列の中でも最高級バージョンとのことで、家具や美術品もグレードが高いです。
私は事前に、図面と、お部屋ごとの床、壁、ソファー生地、カーテン生地の小さなサンプルと壁にかかるアートなどの資料ををいただき、それに基づいてデザイン、花の種類、色を考えました。
アレンジする点数が30点近くあったため、イメージするのが大変でしたが、図面を与えられ、インテリアを頭に描く作業はワクワクしました。好きな仕事です!前世は建築家だったと、かってに思っています(笑)
それぞれ使う花器、花を写真に撮り、クライアントさんに送り、すり合わせをしました。何回か依頼の修正が入り、
資材の買い直しなどもありました。
作成後、現場に置いてみて、微調整する箇所もありましたが、空間に生きるアートフラワーとなりました。

これは入口から入ってすぐのラウンジ。花器は陶芸作家さんの1点もので、当日現場でいけました。事前にいただいていイメージ画像とは若干違いましたが、クライアントさんにも好評をいただきました。
壁にかかる絵画も考慮しながらの花材選びでした。

ラウンジのテーブルには多肉植物をつかって。(アートフラワーです)

廊下の棚にはシンプル&スタイリッシュに。


相談室も壁のアートやソファ、カーテン地に合わせて。


広いダイニングルームも壁のアートに合わせ、そして爽やかな明るいイメージにしました。

美容室のシャンプー台の脇に。
このような素敵な空間で余生を過ごすお年よりは幸せだと思いますが、同じ空間で生活するため、お部屋ごとにインテリア、アート、そしてお花で変化をつけ楽しんでいただけるように考慮してあります。
生花ではありませんが、アートとしてのアートフラワーがそこで過ごす方々の癒しとなれば私も嬉しいです。
2012年
6月
10日
フランスのシャトーで結婚式をされる御嬢さんが、日本からプリザーブドフラワーのブーケ、ブートニア、ヘアーリングをお持ちになるのに、私を選んでくださいました。
ドレスの生地をお持ちくださり、アンティークなレース生地にあわせて少し落ち着いたオフホワイト、ベージュ、ピーチ色のブーケにすることしました。
そして、ブーケで使ったお花と同じ色のプリザーブドフラワーのアレンジメントを日本のご両親宅へ挙式帰国後にお送りすることも。素敵なアイディアですね。
これを実現するには、日本の花屋さんでオーダーしていくのがベストだとお考えになったそうです。確かに・・・

プリザーブドフラワーのブーケは小さめの段ボール箱にセットし、機内持ち込みできるようにしました。
フランスに無事到着したようで安心しました。彼女のブログを引用させていただきます。
2012年
6月
06日
今週で終わってしまうボストン美術館展を観にきていますが、入場規制。30分待ち!駆け込みの観覧者がたくさんいるということね。海を渡った日本文化に一目お目にかかってきます。傘をさして、列に並んでいます。日本人の規律正しさも文化ですが。
2012年
6月
01日
ウェディングの仕事を20年以上続けていると、ウェィングのトレンドもいろいろです。
キャンドルサービス、キャンドルリレー、ドラジェサービス。
ケーキ入刀ではなく、ファーストバイト・・・などなど・・・
ウェルカムボードでもカリグラフィーで文字を書くものもあれば、新郎新婦の似顔絵のものも最近はよく見かけます。
今日はそんな似顔絵のウェルカムボードの会社の方が来店しました。
結婚式以外でも描いてもらうのもいい記念かもしれませんね。
2012年
5月
20日
爽やかな五月晴れの1日でした。高輪プリンツヒェンガルテンでのウェディング。

今日の新郎新婦は2月に行ったブライダルフェアで、オルタンシアのお花のテイストを気に入ってご指名いただいたカップルです。
ピンクの甘いテイストがお好きな可愛らしいご新婦のブーケはこちら。

チャペルのアーチにも白いお花にピンクのバラをアクセント。
中庭でフラワーシャワーが舞いました。

披露宴会場の入り口にはハートのリース。

控室のお花は後程、贈呈花束にラッピングしました。
披露宴会場はこんな感じです。



新郎新婦にはとても喜んでいただき、私たちも幸せをお裾分けしていただきました!
さて、お仕事が重なる時は重なるもので、ブーケと贈呈花束を横浜のパンパシフックホテルにお届けもしました。
雑誌の「25ans Wedding」フラワー号に私のアジサイのブーケが掲載されていますが、それを気に入ってくださり、お問い合わせがありました。横浜までの配達は躊躇しましたが、
せっかく気に入って下さったのですから、是非お持ちいただきたいと思い、お引き受けいたしました。ブルーのカクテルドレスにお似合いだと思います。

そしてプリンツヒェンガルテンでは午後からもう1件のお客様。
プリティな色味の会場装花で仕上げました。


ウェディングケーキは白いプレーンなケーキにイチゴをお客様が一つづつ乗せてデコレーションする演出でした。
楽しい演出ですね。
それぞれのカップルのご希望を伺い、デザインしていきますので、それぞれの方にあったウェディングフラワーとなっていると思います。
20数年ウェディングの仕事に携わっていますが、久しぶりに初期の頃を思い出した1日でもありました。これからも一つづつ大切にお仕事をしていこうと思った1日でもありました。
2012年
5月
20日
おはようございます。早起きしてウェディングの現場にむかっています。通勤途中の公園では鳥のさえずりが聞こえ、小さな野の花にも目がいきます。気持ちの良い季節。気持ちの良い朝。こんな季節を寒い冬に待ち望んでいたのだから、謳歌しなくては!生きている時間を大切にしなくては、と昨日の日野原先生の講演会に参加して思いました。今日もウェディングの仕事頑張ります。今日はトリプル。朝イチ、紫陽花のブーケを作ります。皆さんも良い1日を!
2012年
5月
13日
晴天!母の日の朝。高輪の店に向かう通勤途中、空のブルーと街路樹のグリーンのコントラストに気持ちが弾みます。さらに青空には白い半月がぽっかり浮いています。昨日、一昨日に発送した母の日のお花が宅急便のトラブルなく、どの方にも届きますように!と願います。お花は心のメッセンジャー。 当日買いに来る子供やパパとの対話も楽しいです。母の日は特別な日ですね。 私も母ですけどね。
2012年
5月
12日
パルコ劇場で本日から開演されるお芝居に主演する俳優仲村トオルさんへ、楽屋のお花を贈りたいというご依頼をいただきました。
そのお芝居のポスターを見てまず目に飛び込んできたのが、白い調理人の白衣。それに加えて彼のイメージから、「白いアジサイを使いたい!」とピンときました。
幸いにもしっかりとした存在感のある白いアジサイを仕入れることができ、このようなアレンジに仕上げました。

カラーも茎が太く、白い花ではありますが、力強さがあります。
ほんのりクリームのようなバラ。ライム色のビバーナムとカーネーションは瑞々しさを。
さらに今回のテーマはアロマフレグランスとのコラボレーションでした。アロマデザイナーの井崎真奈美さんとのコラボレーションで、彼女が私のアレンジメントからイメージした香りを調合し、アレンジメントに忍ばせたコットンにしみこませました。シトラス系でありながら、華やかな香りも加えられました。
フレグランスとのコラボレーションですので、あえて生花に香りのないものを選びました。
仲村トオルさんの楽屋で、癒しのお花となりますように。お芝居の成功もお祈りしています。