2012年
5月
20日
爽やかな五月晴れの1日でした。高輪プリンツヒェンガルテンでのウェディング。

今日の新郎新婦は2月に行ったブライダルフェアで、オルタンシアのお花のテイストを気に入ってご指名いただいたカップルです。
ピンクの甘いテイストがお好きな可愛らしいご新婦のブーケはこちら。

チャペルのアーチにも白いお花にピンクのバラをアクセント。
中庭でフラワーシャワーが舞いました。

披露宴会場の入り口にはハートのリース。

控室のお花は後程、贈呈花束にラッピングしました。
披露宴会場はこんな感じです。



新郎新婦にはとても喜んでいただき、私たちも幸せをお裾分けしていただきました!
さて、お仕事が重なる時は重なるもので、ブーケと贈呈花束を横浜のパンパシフックホテルにお届けもしました。
雑誌の「25ans Wedding」フラワー号に私のアジサイのブーケが掲載されていますが、それを気に入ってくださり、お問い合わせがありました。横浜までの配達は躊躇しましたが、
せっかく気に入って下さったのですから、是非お持ちいただきたいと思い、お引き受けいたしました。ブルーのカクテルドレスにお似合いだと思います。

そしてプリンツヒェンガルテンでは午後からもう1件のお客様。
プリティな色味の会場装花で仕上げました。


ウェディングケーキは白いプレーンなケーキにイチゴをお客様が一つづつ乗せてデコレーションする演出でした。
楽しい演出ですね。
それぞれのカップルのご希望を伺い、デザインしていきますので、それぞれの方にあったウェディングフラワーとなっていると思います。
20数年ウェディングの仕事に携わっていますが、久しぶりに初期の頃を思い出した1日でもありました。これからも一つづつ大切にお仕事をしていこうと思った1日でもありました。
2012年
5月
20日
おはようございます。早起きしてウェディングの現場にむかっています。通勤途中の公園では鳥のさえずりが聞こえ、小さな野の花にも目がいきます。気持ちの良い季節。気持ちの良い朝。こんな季節を寒い冬に待ち望んでいたのだから、謳歌しなくては!生きている時間を大切にしなくては、と昨日の日野原先生の講演会に参加して思いました。今日もウェディングの仕事頑張ります。今日はトリプル。朝イチ、紫陽花のブーケを作ります。皆さんも良い1日を!
2012年
5月
13日
晴天!母の日の朝。高輪の店に向かう通勤途中、空のブルーと街路樹のグリーンのコントラストに気持ちが弾みます。さらに青空には白い半月がぽっかり浮いています。昨日、一昨日に発送した母の日のお花が宅急便のトラブルなく、どの方にも届きますように!と願います。お花は心のメッセンジャー。 当日買いに来る子供やパパとの対話も楽しいです。母の日は特別な日ですね。 私も母ですけどね。
2012年
5月
12日
パルコ劇場で本日から開演されるお芝居に主演する俳優仲村トオルさんへ、楽屋のお花を贈りたいというご依頼をいただきました。
そのお芝居のポスターを見てまず目に飛び込んできたのが、白い調理人の白衣。それに加えて彼のイメージから、「白いアジサイを使いたい!」とピンときました。
幸いにもしっかりとした存在感のある白いアジサイを仕入れることができ、このようなアレンジに仕上げました。

カラーも茎が太く、白い花ではありますが、力強さがあります。
ほんのりクリームのようなバラ。ライム色のビバーナムとカーネーションは瑞々しさを。
さらに今回のテーマはアロマフレグランスとのコラボレーションでした。アロマデザイナーの井崎真奈美さんとのコラボレーションで、彼女が私のアレンジメントからイメージした香りを調合し、アレンジメントに忍ばせたコットンにしみこませました。シトラス系でありながら、華やかな香りも加えられました。
フレグランスとのコラボレーションですので、あえて生花に香りのないものを選びました。
仲村トオルさんの楽屋で、癒しのお花となりますように。お芝居の成功もお祈りしています。
2012年
5月
02日
先日国立新美術館にセザンヌ展を観に行きましたが、同じ美術館で別の展覧会がありました。お知り合いとなっている長森聰画伯の絵画も展示されていました。彼は私が著書「花でめぐるフランス」を出版した2007年に私の本を偶然にも本屋さんでお買いになり、私にお手紙を下さいました。「あなたの花にはパサージュがある」と美術の色彩用語で感想を書いてくださいました。芸大を出て、フランスにも住み、新潟大学の教授もなさった方です。その時が80歳になる年だったとおもいますので今は84歳になられたかと思います。個展やグループ展のご案内をいただき、その都度拝見させていただいています。今年の年賀状には、年を重ねる毎に、激しい色使いをしたくなる、と書かれていました。今年の絵はそれを表していました!ここ数年よりも更に激しく、カラフルな色。カラフルというと軽妙に聞こえますが、心の底から力を振り絞っているようにも見えます。あー、頑張っていらっしゃるなー、と思いました。私もがんばらなくては!と、パワーをいただきました。
展覧会で購入した絵はがきを写真に撮らせていただきました。
2012年
4月
30日
家族でビストロ。ワインを気軽に選べるフレンドリーなお店。@八丁堀
2012年
4月
29日
今日、国立新美術館のセザンヌ展を観てきました。
私にとって初めての海外が、学生時代に体験したフランスのエクサンプロヴァンスでのホームステイでした。
エクサンプロヴァンスはセザンヌの生地でもあり、彼が描いた特徴的な山、サンビクトワール山が町の郊外から
見えました。そんなこともあり、私はセザンヌが好きです。
これまでにオルセー美術館やオランジュリー美術館、エクサンプロヴァンスのグラネ美術館などで何点か観ています。
彼の絵の中に、マルセイユの郊外、レスタックで描いた絵もあります。その絵にひかれ、マルセイユから足を延ばし
レスタックを訪ねたこともあります。


父親との確執から、パリから戻ったものの、エクサンプロヴァンスではなく、少し距離を置いたレスタックに内縁の妻、と息子と住んで、制作活動をしていました。
今回の展覧会は、パリとプロヴァンスを行ったり来たりして、制作を続けたところにポイントをおいた展示でした。
絵画を観ながら。エクサンプロヴァンスの景色とレスタックの景色を思い出しました。

2012年
4月
27日
息子の大学時代からの友人で、うちに何度か遊びに来たことのあるY君。なかなかのナイスガイでした。
大学を卒業し社会人2年目、息子があるとき、「Yが、お父さんの定年退職の日に花を贈りたいって言ってるんだけど、何日前までに頼めばいいの?」と聞きました。
「1週間前で大丈夫」と答えておきました。
そうこうしているうちに、アトリエオルタンシアのホームページから、Y君のお花の注文が入りました。
その中のコメントに、「父の定年退職に際し、これまでの労をねぎらい、また、これからの人生をはつらつと送ってもらえるようなお花で・・・」とありました。
まあ!!なんと素晴らしい息子さんでしょう!と私は感激しました。
Y君の気持ちが伝わるように、作りました。
![582819_345077552223814_100001647156987_934891_706616029_n[1]](https://www.hortensia.jp/wp-content/582819_345077552223814_100001647156987_934891_706616029_n1-199x300.jpg)
ピーチ、ライム色でまとめました。息子さんからの記念のお花ですから、格のあるライム色のシンビジュウムも中央に入れました。
息子さんからお父様への気持ちが伝わったでしょうか。
さて、うちの息子はY君のような気働きができるのでしょうかしら・・・・
お父様へのお花から乗じて、お母様へのお花もそろそろです!
今年の母の日は5月13日。


オルタンシアの母の日のラインナップも出そろいました。今年は水戸のパティスリー、ルブランとのコラボレーションもあります。


お早めにご注文下さいね。
2012年
4月
22日
おはようございます。曇りの日曜日。5月のウェディングのお客様とお花の打ち合わせです。一期一会。お二人の幸せの門出をお花で演出する仕事にたずさわれる事は幸せです。